ライダー系久々のバトルロワイヤル。
この手の形式は龍騎以来かな?
絶対的エースがいて、その周りのキャラクターがそれぞれの物語を持ちながら進めていく流れは興味深く見ることができた(途中少しダレた印象も>>続きを読む
ただただ鬱々とした物語が続く。
キャストは決して悪くない。
物語は未読なれどきっと好きな人はいるだろうと思う。
画像化するのは、、良かったのかどうかはまったく持ってわからない。
正直、面白くない。
wowowで見るドラマは何作目だろう?
仲村トオルの役所が微妙で、なんだかとってもイラついたんだけど、物語中盤あたりからだんだん面白くなってきて、最後鶴見辰吾の振る舞いが、、、ってとこで終わる。
見応>>続きを読む
シーズン1が面白かったので楽しみに見た。
だんだんと人物描写が面白くなってきて、これから、ってとこで「えっ?」っていう終わり方。
調べたらシーズン2で打ち切りとか。
こんなモヤモヤはどこにもっていった>>続きを読む
前回のものが1時間ドラマであったのに、今回のものは30分ドラマになってしまっていた。
前回は一話完結だったけど今回はseason2全体で一つの物語になっているので、まあ仕方ない部分はある。
高槻先生>>続きを読む
タイトルに惹かれて見てみた。
一度見たとのをわすれない絶対記憶能力を持つ、民俗学専門の大学准教授・高槻彰良と、8年前、怪しげな夏祭りに迷い込んだことがきっかけで、人の嘘を見抜く能力を持ってしまった青>>続きを読む
原作読んでないので比較できないけど、え、こんな終わり方なの?という感じ。
消化不良すぎる。
いやー、見てて辛いっていうか、救われない話の回は辛すぎる。
3.4話は見てて気持ち悪くなってきた。
いろんなお店で食べるものがあるが、こういう食べ方もあるよ、っていう紹介だと思ってみれば有益な番組だったかなーー。
wowowにて。
見てるけど、ほんと飽きない。
展開も早く、次は?次は?となってとても面白い。
シーズン1の最後まで見れずに終わり、そのままなし崩し的に突入してしまった。
結局途中まで見て、u-nextでもう一回見逃したストーリーを追いかけるほどだった。
奥さんを亡くしたマックスがどうなってい>>続きを読む
記録用
シーズン1,2を見たらもっと違うのかな?
面白みが見出せるドラマじゃなかった。
人の命とは、安楽死とは、という重たいテーマを題材に取ったドラマ。
尊厳死、なんて言葉もあったけど、人が人としてその一生を終えるためには、もしかしたらこれも一つの必要悪、なのかな、、、とぼんやり思った>>続きを読む
『石の繭 殺人分析班』の登場人物・トレミーから着想されたドラマオリジナルのストーリー。
wowowで放送された連続ドラマW「石の繭 殺人分析班」に登場した野木直哉こと八木沼雅人がトレミーという名の殺人>>続きを読む