意味がわからん
人間業じゃない
次元が違う
ただ圧倒
オマージュ作品が、自分たちで作れるっていいねえ。愛に溢れている、それが画面から伝わってくる。
浅野温子さんの快演と出番の少なさが意外😳
何も考えず、大音量でアクションを楽しもうって映画
気晴らしにとても良い
イタリア映画みたいにしたかったのかな
詩情溢れた映画
ストーリーも絵作りも美しい
志の高さを評価
こういう映画もとっても必要
前半が少し、個人的には緩かったけど
インターミッション後はさすが👍
パキスタンとの内政問題をこんなふうな切り口でかつ美しく描けるなんて、羨ましいなあ。
ロイヤルズがあからさまな大英帝国で微笑ま>>続きを読む
演技の熱量は流石。
でも惹かれるほどの再構築はなかったなあ。
日本版をかなり精密にコピーした感じ。
幾何学に見えて関数
のセリフを高校生に言わせたのは好感。
でもラストはこれ、そのまま彼だけが罪を>>続きを読む
一族経営企業の家族の話、それをアクション絡めようっていうんだから、かなりの無理…いや、意欲作。
でもきっちり最後は泣かされるよね。
ヴィジャイもの(そんなジャンルあるのか)って、必ずいいこと言うシー>>続きを読む
良き。
インド映画が好きで、最近よく見てて、当初の衝撃はなくなってしまったんだけど
この映画は、とんでも展開、表現にニヤニヤしながら見れたし、熱量も半端なくあって、テーマもはっきりしてて、よくこの>>続きを読む
インド映画ファンで、高評価したいんだけど、少し没入し難い。なんだなんだろう、カットが飛びすぎ?凝すぎってやつかな。
それが面白いと思える人はとってもいい映画だと思う。
全て2のための前振りに見える>>続きを読む
脚本が野木さんだし、期待し過ぎたかな。
面白くないこともないし、
紅の熱傷でウルッと来させる技なんかは素晴らしいなあと思うけど、どこに入り込めばいいのか難しい。
綾野剛人気が再燃とかともきくから、>>続きを読む
カラー版はもちろん観た
なのでストーリーはわかってるけど
一度目以上に楽しめたように思う
戦争が終わってない人たちの戦い
という設定も秀逸だなあ
テーマがかかる瞬間もここできたかあ!
ってテンシ>>続きを読む
昔に読んだことのある小説の映像化。
でも状況しか覚えてなくて、見ながら思い出してくるという
三重構造という意欲作であり、そして誰もいなくなった的ミステリーにも復讐譚も超えていく落とし所はさすが東野>>続きを読む
いい映画でした。
不思議な映画というのか。
見ながら、主人公が事故や事件に巻き込まれたりなんて想像しちゃう自分が「エンタメ」に毒されてるなあと思ったり
自分のペースで定型化した人生をパーフェクトと>>続きを読む
十二分に面白かったけど、二作目ってのはなかなかにハードル高いね、やっぱり
一作目の「そうくるかあ」つてのが全部予定調和になっちゃうみたい
滋賀県人と一緒に見にいったらもっと楽しめそう。一人で見にき>>続きを読む
最初、セリフが甘いかなあと思いながら見たけど、よく練られた脚本だと思う
ゴジラに社会背景と時代への批評性と人間ドラマをちゃんと絡めようとした姿勢が好き
あと、色の強い役者ばかりで、慣れるのに時間か>>続きを読む
クライムコメディ?嘘っぽい人物造形が世界観に支えられて、ちゃんと狙いになってて、ずっとニヤニヤして見てた。好きやなあ、こういうの☺️
日本ではこういう演劇.作れないよねえ、それが寂しい。
初めはエンタメに頑張りすぎて、少し眠たくなったけど、二人の対決構図からはさすが。
ラストに向けての二転三転は、批評性も帯びていて、素晴らしかっ>>続きを読む
かなりおもしろい。
何よりも美しい。
流れるような振付、衣装、舞台装置。
枠を超えていこうとするプロダクションが素晴らしい。
写真集が欲しい。
ないだろうなあ。
表現の世界で、音響に関わる人は必見!
って思わせてくれる映画。
「才能」が、実はコツコツと撮り溜めていくこと、延々と編集作業に没頭できること等々で、
その単純な作業を熱量を落とすことなく持続でき>>続きを読む
このネタで真面目に作ったのを見てみたいなあ。
この役者の面々であればなお面白いかも。
文化庁の助成金のもったいない感すごい(笑
このレビューはネタバレを含みます
面白い。
十二分に楽しめる内容。
はじめに仕掛けられた「殺し合い」の謎が、真ん中あたりで簡単に解決しちゃう展開もいい。
だから後半の突飛に思えるような設定にも充分についていける。
ただ個人的には>>続きを読む
なんも知らずに見に行ったけど、
なんでやねん!とツッコミたくなるシーン、展開が多数。これこそ、インド映画!(←違う)
ヒロインがカッコいいインド映画もあんまりなかった気がする。
サルマン・カーン>>続きを読む
現代版にする意義というのを、改めて考えさせられた。
この作品を見に来る人は、原作を知ってる人が多いんじゃないだろうか、そんなことはないのかな。
あの時代だったからセンセーショナルだった表現を、この>>続きを読む
初めは動く絵画のように感じながら見ていた。画家がそこに感性で込めたものを見ているような。
そのうちに、これはミヒャエル・エンデや星の王子さまのような寓話に思えてきた。
で、最後には
いまの生きや>>続きを読む
プロジェクションマッピング、パペット…このNTLでも、最新技術を取り入れた演劇がいくつかあったけど、確実に進化して、親和性が圧倒的に上がっている
海の中の描写は、やってることは原始的なのに美しく、嵐>>続きを読む
賛否両論あるし、場外乱闘もあるみたいだけど、充分に楽しめたよ。
あの世界観の隙間をそうやっていまフウ、漫画チックに埋めようとしたんやとか、一文字隼人はそう登場するんやとか、そうライダー2号を名乗るん>>続きを読む
こんな見せ方もあるんだと感じる秀逸な舞台。装置がないからこそ、より人間が浮かび上がる感じが面白い。
スーパースター ラジニカント様のワンマンショー。それだけで満足できる人のための映画。もちろん私は大満足です😊
貴重なドキュメンタリー。
ご遺族が穏やかなことに驚かされる。
カメラ前だからそうなのか、そういうシーンばかり使ったのか、人はそうなるものなのか。