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なんでよ、という部分はたくさんある。
内容も進み方もどストレートだけど、見終わった時に嫌な気持ちにならない久しぶりの映画。
問題に深く踏み込み過ぎず気楽ではないけれど適度な距離感で見る事が出来る。
特>>続きを読む
良い人 (そうな)人達ばかりの世界。
実際はどうなんだろなあ、まだまだ難しいような気もする。
ただ単純に書く事ないくらいに普通にシンプルにつまらない。
舞台感。
ダサさ。
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初っ端から違和感。
クラスにかんなちゃん居たらメロメロでしょうが！
頭を受け取ったらさっさと棺桶に走りなさいよ。
後退りしたり駆け寄ったりしてる時間が無駄なのよ、とイライラ。何回目なのよ。
はいはい、>>続きを読む
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それぞれの日常をちょこちょこっと摘んで寄せ集めて進んでゆく。
意味ありげなシーンは沢山あれど、伏線でも何でもないのでもちろん回収もされず意味わからないまま終わりを迎える。
観る側に丸投げ。
で？？とい>>続きを読む
これはねー、、、びっくりする酷さ。
監督誰なのよ、と検索してみると「なるほどね、だからか」と皆が頷く人でした。
まあ…そうか、仕方ないかと最後まで観てもやはり「ふーん」「へー」「だろうね」と思って終わ>>続きを読む
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期待せずに何となく観たら…良かった。
テンポ良いしサクサクっとね、という感じ。
社会問題やら風刺やらてんこ盛りだけど、それらも重くならずラストも痛快。
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全体的に薄い。
全てが曖昧。
レストランシーン、妻のライトアップの陰影怖い的なの安易。
なんだかんだて始終全員詰めが甘いのに、という。
夫、バカなの？バカ以下なの？脳で考えられず下半身に支配され過ぎ。>>続きを読む
岩井俊二作品ってこんな感じだったなあ、そうそうこんな感じ、と皆が思う作品。
長丁場の中でツッコミどころはたくさんあれど、いちいち書いたところで真相は判明しないし書ききれないというか書くと疲れてしまうレ>>続きを読む
冒頭から嫌な予感はしつつ。
終盤で「え、じゃあいいじゃん」と思うが細部まで詰めたらいかん作品だったスタローン鑑賞する作品だったと冷静さを取り戻す。
見終わった後も「ふーん」「ほー」「へー」という映画。>>続きを読む
