こ、これは………さすがに
科学至上主義とか、現実を見失う大人とか、芸術への軽視とか、そんなんを全部才能でぶちのめした!
今、街にいる人たちはみんなマスクをしているから、よりエキストラだなあと思い帰る
こんなに面白い…素晴らしい…と直感的に思えるのは久しぶりかもしれない
自分の尺度を大切に生きていきたい
守りたい居場所と足の引っ張り合い
施設で育った子の卒業ってストーリーかと解釈してしまった
ジュネーブにストリートのイメージはなかったなあ edで全部繋がる
最初が伏線で、バッドエンドだと思ったらハッピーエンドだった
どんどん表情が生き生きしてきて、すごい
フランスの刑務所ゆるい…ここはノンフィクションなのかな?
色がとてもよい 血は紅色 葉は青緑 はっきりしない色
弱肉強食 生の営み
12歳未満って対象年齢?逆に子供がこれみてなにを思うのか知りたい 意味づけせずにみたいねー
いつもフレンチフィルムフェスティバルは、アニメーション映画がおもしろい
リアルすぎて色んな人のことを思い出してしまった…
自由に生きてーそして店長幸せになってー
「死にたい」がこんなに面白いのは初めて
橋からのズームアウトがとんでもなく綺麗だった!
サトちゃんは人間でもあるし、才能そのもの、神様、天使
fishmansは奇跡
これからもいっぱいいっぱいfishmansをきくんだ〜
スロヴェニアの映画というものをみた
こんなに悲しい終わり方あるかね……という感じで辛かった 最後の最後にドーン問題提起〜って感じ
周りがちゃかすとか、親の無理解とか、そんなのはよくあるけど、その部>>続きを読む
やっとみられたー みると言ってから半年くらい経ってやっと もう一度東京に帰ってきたのは良作の証拠だよね
ふたつの「そういうふうに育ってきた」人たちっていうのは面白かったし、意外と東京の方のそれを描く>>続きを読む
面白かったーー!
時代の映画、生活の映画
せまっくるしいダイニングテーブルと人と人の距離
エンドロール見るまで松田優作だって知らなかったがなるほどこれが昭和の名優かと納得
昭和から平成、そして>>続きを読む
悲しいほど残酷なラブ&ポップ。。。。
当時渋谷のミニシアターでこの映画をみた女子高生はどんな気持ちになったのだろう そんな人いたか知らんけど
うーんイマイチ入り込めなくてずっと俯瞰的に観てしまった。
でも誰かの死から立ち直れない人が見たらきっとなにか考え方が変わって少し勇気づけられるんじゃないかな 二元論
とにかく空が綺麗で、空に掲げる>>続きを読む
田舎ってこんな感じ?
途中の止めどなくいろんな人の名前が出てくる件はなにかへの皮肉?比喩?
映画は感情移入させてなんぼみたいなステレオタイプを完全に拭い去ってた
最初っから最後までずっと不安だった
帰り道、ちゃんと地に足つけて歩けるか心配でふらふらしながら歩いてたら渋谷のストリップ劇場周辺で彷徨ってしまった
お昼何食べようかと思ってたらすしざんまいを見つけ>>続きを読む