まさとさんの映画レビュー・感想・評価

まさと

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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.4

池井戸潤原作作品にしてはちょっとゥ〜ンって感じで煮え切らないというか物足りなさを感じた。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

確かに映像は迫力そのものだったし、ストーリーもまぁ面白かった。
個人的にはこのゴジラのフォルムはあまり好きになれなかったなぁ。
期待値上がってた分、いまひとつ物足りなさはある。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

多少の脚色はあるだろうけど、実話なのがすごすぎる!
プレステでグランツーリスモやってた世代からすると憧れでしかない!!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.4

途中でオチがわかっちゃったなー
もうひと捻りを期待したけど、そのまんまだった。

宮松と山下(2022年製作の映画)

3.8

これをどう捉えるかだと思うんだけど、もしかしたら初めから記憶喪失を演じていた?!
本当の人生もエキストラとして生きるということか!?
香川照之が凄すぎて入り込んで観てしまった。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

血の繋がりか、一緒に過ごした時間か、絶妙に考えの違う4人とその子供たちがどういう選択をするのか。とても考えさせられる作品。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

終わらせかたが卑怯(いい意味で)だけど、最初から伏線だったからね。
世の中の課題を役所広司が出し切ってた。
世の中に課題があり過ぎて不完全燃焼感が残ってしまった。
全部世の中のせい。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

思っていたより原作に忠実でよかった!
でもやっぱり続編ってことになるよね😅
だんだんと尻窄みにならなければいいけど、、、

ゆれる(2006年製作の映画)

4.1

時間や住んでいる場所や世界が少しずつズレていき、その場の一瞬一瞬では正解だったのか間違いだったのか誰も分からなかった。
でもきっと大きなズレ大きな間違いだったと気づいたのが皆少しだけ遅かった。
、、、
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.3

今回は主人公が3人。
全員女性で白人と黒人とアジア人、、、
否定はしないけど、ヒーロー映画であまりそういうことをしなくてもいい気がする。
エンドゲーム あたりからそういう世相とか政治的な裏側が見え隠れ
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.8

あれ?ここで終わるの?って感じだったけど、泣けるシーン多かった!

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.5

ちょっとダラダラしすぎ感とマンガ原作なのに豪華俳優陣に頼りすぎ感かな、、、
別の映画をこれを観る前に1本観た疲れもあったかもw

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

はっきり言って1回観ただけでは理解できない。
たぶん現世での自分の生き方を、異世界で考え思い直し、現世に戻るってゆう話かと、、、。

もう1回観てみよう。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.9

あらすじを読んで恐怖映画かと思ったが、全くそうではなかった。
介護問題を見て見ぬふりをしてきた成れの果てという感じ。
自分自身の将来についても考えないといけないし、社会が抱える問題を真剣に考えないとい
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

マンガ読んでたから面白さ倍増。
好きな映画だわ。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーはなんとなく想像ついちゃうけど、とにかく声優陣が豪華すぎて聴き入っちゃうし観入っちゃう!

ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック(2014年製作の映画)

3.0

ゲームセンターCXが好きなので、いつかは観たいと思っていてなかなか観る勇気(時間)がなかったけど、1週間も自宅療養期間があるのでやっと観れました!笑

前科者(2022年製作の映画)

3.4

ドラマ作品のその後を描いた映画版とは知らず観たが、すんなりと話は入ってきました。
ドラマも観ようと思います!

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.6

どこかクスりと笑ってしまうほどの実直な男の話。
その実直さに出会った人々は少しずつ変化していき、この男自身も少しずつ変化していくヒューマンドラマです。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

エンドゲーム以降の作品では久しぶりに楽しかった!
やっぱりソーは最強で最高だよ!!

ワイルド・チェンジ(1989年製作の映画)

3.8

時に間違いもあるが強いリーダーシップを勉強させられた。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

親子の絆、成長、そして生と死を描いた、忘れかけていた大切なものを思い出させてくれるような映画でした。
感動した。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

ただ特別なシーンは必要ない、これぞ会話劇という作品でした。
今回は研修課題として鑑賞。
12人の陪審員が討論していくうちに考えや心情が変わっていく様がよく描かれていた。
フツーに面白い!

大河への道(2022年製作の映画)

3.8

くすくす笑える場面が多かった。
志の輔さんの落語聞いてみたくなった。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

期待が大きかった分、ちょっと物足りなかったというのが正直なところ。
この先の作品も、Disney+の配信を観てないとついてけなくなるのかなぁ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

村上春樹ワールドについていけなくて、3時間ずっと頭の中???…笑
ただ奥が深いしストーリー構成もさすがで引き込まれっぱなしだった。
あと5回は観てちゃんと理解できるようになりたい!笑