何回観てもたまらない。
ジャズ分かんなくたってかまわない。
人が努力する姿を見て
何も思わない人間にはなりたくない。
相変わらず、人間辞めてる人だらけ。
バーローもちゃんと
「いっけー!」を言ってて
バーローがコナンしてる映画でした。
色んな作り方があった映画だと思うけど
この形で良かったんだと思う。
賛否あってこそ、映画という芸術。
SEED感をたっぷりとぎゅうぎゅうに
詰め込んだ愛の物語。
人を語る上での性の必要性を
ぐいぐい感じた。
人は哀れなるものたちだからこそ
素敵なのかも。
お腹いっぱい。
昔観た時と今とでは
感じ方は変わったけれど
良き映画ってのは、変わらない。
マーベルでマルチバース免疫あるのに
もっとなんかぶっ飛んでた。
何だろう、これは笑。