tottoさんの映画レビュー・感想・評価

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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.5

有名映画、やっとみることができた。楽しい、これぞインド映画って感じ。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

良かった!名言がいっぱいで、刺さりました。
「セクシー田中さん」に出てきて気になってましたが。
それにしても、インドの人は美男美女が多い。サリーも素敵だった。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.9

楽しい作品だった。あまりにお人好しすぎて、腹が立つくらいだが、そんな素敵な人にはハッピーエンドが似合う。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

自由って、生きるってなんだろう?所有って?いろいろ考えさせられる映画だった。少し、重いなぁ

輝ける人生(2017年製作の映画)

4.0

自分が好きだったことを忘れるって言う感覚、わかる!いつまでも、そこに立ち止まってないよ。前に進みながら、自分を取り戻す。

そして、死を恐れて、生きることも恐れる。と言うお姉さんの言葉。これも沁みた。
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大河への道(2022年製作の映画)

3.8

伊能忠敬の背景にこんなドラマがあったなんて、知らなかった。そして、うまく現代と重なっていて、楽しい作品!

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

好きなことをとことん突き詰めると、道ができる。普通とか常識とか、枠にとらわれない自由さに憧れる。枠を潰しても潰しても、やはり型を気にしている自分に気づく。
さかなクンを育てたお母さんのすごみ!周りの人
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.1

素晴らしい映画だった。涙が止まらなかった。

戦争の悲惨さ、むごたらしさ、無意味さが、迫ってくる。シベリア抑留、知らないことがたくさんあった。忘れてはいけない事実。たくさんの人に見て欲しい。
ロシアの
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

映像が美しい。アジア系監督らしさなのか、美しい。

世の中は不条理なことがこんなにもたくさんあることを突きつけられる。耐えてきた人々が、さらにこんな理不尽に耐えなければいけないのか。レアケースではない
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

 評価の別れる映画だな。
あり得ないし、都合良すぎ。母にとって、子どもは1番大切。でも、男も女もみんな、人間。そして、お金の問題でない事が大切と思いたい。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.5

昔、見て、最高だったという記憶から、懐かしくて鑑賞!ドタバタ、ハチャメチャ、なんでもあり。
もう当時からレイチャールズはおじいちゃんで、アレサフランクリンは記憶とつながらないくらい若い!

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.8

認知症のテーマばかり見てしまう。これは、コメディタッチで楽しく見れた。明るい。
人生は短い。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

コンサートを見た感じ。ここまできて、亡くなったことが信じられない

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

いろいろな繋がりや摩擦の中で、みんな成長し合うのだと、感じさせてくれる映画。明るくて、重くならないのが良い

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

認知症について考えさせられる。老いについて考える。ただ、暗い。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.5

震災はみんなが辛い思いをした。
生活保護という重い題材だけれど、許しとか希望も残される映画だった。いくつもの伏線が入り混じり、涙が止まらない。