まぁーさんの映画レビュー・感想・評価

まぁー

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シティーハンター(2024年製作の映画)

1.0

鈴木亮平は役の作り込みも含めてよかった。でもこれはシティハンターなのかと言われたら謎だな

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

1.0

紅だーー!しか記憶がない。単調すぎてあまりリズムが良くなかったかも

世界の終わりから(2023年製作の映画)

2.0

湯婆婆ライクな夏木マリには違和感を覚えてしまったけれど、白昼夢のようなこの物語の世界に飛び込んでしまえばとても楽しめる。

なくもんか(2009年製作の映画)

1.5

クドカンっぽいセリフたくさんあったなぁという印象。展開が早いのでアニメを観ているようだった。おばあちゃんがタモリのモノマネを爆音で投げやりにやってたのが面白かった。

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

1.0

不倫や嘘をつくのを愛だからって片付けるのってどうなんだろう。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.1

うさぎって…
最後無理やり終わらせた感がきつかったかな

正欲(2023年製作の映画)

2.0

登場人物が多く、全体としてばらけた印象。主人公にもっとフォーカスしてほしかった。生きづらさを自分で咀嚼し、他人には理解されないからと周囲と壁を作ったり、また歩み寄ってきた他人から勝手にラベルを貼られる>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

2.0

伏線がうまくできてる。全てが無駄なく繋がっているのはうまい。面白いか面白くないかは別として。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

2.5

ケイゾクの副題の元ネタだったので鑑賞した。映像表現が豊かなのが目を惹く。ここがオマージュだったのねと気付かされて感心する。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

2.0

車!暴力!爆弾!女!家族!という感じで非常にわかりやすいストーリーかつテーマなので何も考えずに観ていられる。最後のカーチェイスが見せ場なのだろうけど、車のカスタマイズがダサく感じたことを発端に、何で燃>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.5

愛と欲は違う。欲の前で人間はとことん愚かである。愛情と見間違えることもある。アデルはそれをよく体現していた。胸が苦しい。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.0

エヴァもここからオマージュしているんだろうなぁというシーンが多々あった。解釈が難しい部分もあるが、撮影方法にこだわりを感じた。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

2.5

あみ子は誰でもないかもしれないけれど、私でもあると思った。人と交れず生きることはほんとうに悔しくて切ない。劇中のあみ子はどうかこのまま素直な心だけは失わずに生きていってほしいと感じた。

空のハシゴ: ツァイ・グオチャンの夜空のアート(2016年製作の映画)

2.6

芸術とは何か?それは誰かに伝えたいことを熱心にやり遂げることだ、ということを感じた。

アフター -すべての先に-(2023年製作の映画)

1.5

ナタリーとの恋路を執筆した本を読んだテッサはどう思うんだろうと思った。少しご都合主義的かなぁ。でもティーン向けならこれでいいのかもとも思う。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

1.0

ご都合主義的なところもあったが、安定してみていられる。

AIR/エア(2023年製作の映画)

2.6

靴はただの靴だ、しかし…。ものづくりへの諦めない力強さに心打たれた。なにか頑張ろうという気持ちを後押ししてくれる映画。

TAR/ター(2022年製作の映画)

2.0

才能と人格は別物。仕事に一生懸命でも誰もついてこなければ没落していくという様は観ていて悲しくなった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

1.5

IoTの暴走を描きたかったのだろうが、ロボット三原則もあるし、人間のことは襲わんだろって思って途中から冷めてしまった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.6

マリオのゲームをすごくリスペクトしている映画だった。年末、ボーっとしながらさくっと観られる作品。

終わらない週末(2023年製作の映画)

2.0

終盤まで不穏な雰囲気が一貫していたが、オチが…という感じ。オチをもっと強調したいのなら序盤からもっと匂わせがあっても良かったのかも。ただ、ミスリードを狙ってあの構成にするなら仕方がないのかもしれないけ>>続きを読む

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

1.5

コントラストや画角にこだわりを感じるほど映像は綺麗だった。ただ、登場人物が多いのと、ストーリーを盛り込みたかったのか、共感できる人物がいなかった。推理要素もあり、ミスリードさせるような演出もあって面白>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

3.0

偏屈だけどビッグハートの持ち主のオットーおじいさん。こんな人が近くに居たらなぁ。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.6

A24が製作したのかと思ったほど軽妙な作品。何も考えずボーっと観ていられる。ブラックジョークと皮肉が好きな人は好きかも。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.5

埼玉より千葉より群馬の方がディスられている!
疲れた脳を年末に遊ばせるにはもってこいの娯楽映画。

ツユクサ(2022年製作の映画)

2.6

大人はずるくて切なくて愛おしい。そんなことを気づかせてくれる映画。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.7

坂元裕二節が効いたセリフのたたみかけや丁寧なラブストーリーは観入ってしまった。前半から中盤にかけてはテンポがまったりしていて何度も中断しながら観てしまったが、後半の謎解きと主人公とヒロインの関係性の変>>続きを読む

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