さわださんの映画レビュー・感想・評価

さわだ

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ももへの手紙(2012年製作の映画)

3.5

妖怪役の声とキャラが非常にマッチしていた。終始笑えて最後にほんわかするラスト。久々にアニメを観た。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.2

とにかくキャメロンディアスの可愛さに釘付け。笑 伏線分かりやすいかもしれないがなかなか。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.4

アクションもなかなかだが、あり得なさ過ぎてそこがまた面白い。引退しても腕は最強。そういうストーリーは私は初めて出会ったので楽しく見ることが出来た。とにかく強い。コメディーとしてもいい作品では。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.0

前作に続いてチャンが出演したところは予想外だった。最後のこじつけ感があるがコメディーはいつもハッピーエンド。それが観たくて鑑賞しているので特に。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

やっぱり私自身が洋画コメディーに馴染めないのかもしれない。人気らしく期待して見てしまった分笑えなかった。しかし、次作も観たいと思ってしまう惹きつけるものがあった。

テッド(2012年製作の映画)

3.6

アメリカンジョークが多いが日本語訳で上手く表現されていたのでは。コメディーらしくハッピーエンドなところも良かった。とにかく有吉がテッド役にハマり過ぎ。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.1

うろ覚えだか、かなり印象に残っている作品。 ロビンの表情豊かな演技に笑顔の持つ力を知った。爆笑ではない、笑うこと。現代の空笑いとは違う笑顔、その裏に隠れる無常も読み取れる作品なのでは。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.7

語り尽くされているので省。薄っぺらいことを言うとどんな場面においても柔軟に対応することで転機は生まれるのではなく作るものである。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.2

個人情報、衛星による監視。これらを許容度に問題提起している作品。ここまで追尾できてしまうテクノロジーの発展にどう対応するか。主人公の勘の悪さに腹立ちそうになるが、これくらいの知識しか持っていないのが私>>続きを読む

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.4

久々にもう一度鑑賞。このころの市原が何にも染まっていなくていい表情な気がした。佐々木蔵之介、市原隼人配役が素晴らしい。邦画のなかでは中々笑える作品。少し熱すぎる部分もあるが楽に鑑賞できたので◉

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

2.2

小説よりもスピード感が落ちていて更に面白くない。ちゃっちい3D演出にも見るに耐えない。これは原作の方が良い。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.5

今季1番のお勧め。冒頭で理解出来ない人には飽きがくるかもしれないが宗教。神について一貫として考えさせられる話。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

時を通貨。この発想は無かった。節々に生き方を考えさせられる。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.6

アンハサウェイの歌に感動。しかし一つ一つの歌が長過ぎて失速してしまう。