全部だいすき。
花やしきがリニューアルされる前に行けなかったことは、一生悔やむつもり。
あと初めて観たときスーパーでチャツネ探して買ってもらったのがなんとなくいい思い出。
俗世との間に一線を引いて強かに生きる孤高の乙女が友と出会い無敵になるなんて、ただでさえ最高のおはなしなのに、最高なまま映画になってて最高。
だいすき。
行天が行天すぎ。
原作を先に読むと映画でがっかりすることも少なくないけど、落胆のrもなかった。
芽衣子さんはちとかわいすぎるなぁ。
漫画が好きだからただ比べちゃうだけなんだけど。