アメリカの歴史学び直しの一環で久々にみる。
以前見た時にはあまり歴史的背景を意識せずに見ていたので、また違ったイメージ。
しかし辛いな。
なんかもうこの家族設定古さを感じずにはいられないな。
スケール感が好き。
でも「つづく」な感じで長らく待たなきゃいけないの辛い。
夏休みの家族エンタメによき。
おじいちゃん、なぜ脱いだのか。
何回か、「早く終わらないかな」と思ってしまったのはなぜか、。まだわからない。
人間ってこうだよなと、本当のところを見せつけられた気がして後味も気持ちが悪いというか苦しいというか、だけど最後の坂本龍一の音楽で救われた。
いろんな感情を抉ってくる映画。
日本映画で面白いと思ったのは久しぶり。
とても良いです。
この脚本でなぜ役者たちは仕事を受けたのかがとても気になってる。
役者の演技は良いのに、どうもストーリがイマイチで、みた後もうーーんとすっきりしない。
役者の無駄遣い感が否めなかった。
マリオとルイージっていつからブルックリン出身という設定になったのだろうか、年齢どれくらいなんだ?なんぜ実家の子供部屋に住んでるんだ?といろんな疑問が浮かんでは消えて気になってしょうがなかった。子供は楽>>続きを読む
THE FIRST SLAM DUNKはバスケの試合を観てるようだったが、こちらはライブで音楽を聴いている感覚。これもやはり劇場で観るべき映画。
号泣。
2回目。
今までのアニメ映画とは一線を画すよなー。
この新しさはどこにあるんだろ。
観ていて胸が苦しくなる場面も多いけど、登場する若者たちの横顔に未来を感じたな。編集上手。