ぶよまるさんの映画レビュー・感想・評価

ぶよまる

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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飛行機で見ちゃって、鼻啜りまくりでした…

紳士的で洒脱なジャズも好きだけど、こういう熱いジャズもいい!
みんなそれぞれが音楽の才能ありすぎて凄いんだけど、努力とか一つのことに熱中するっていうのも本当
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

好き好き。
マハーシャラ・アリ本当に好きすぎる。

何者(2016年製作の映画)

3.8

ぐぬぬ…
メンタルやられますが好きです。
大学生のうちに見た方が良かった気もするし、見てなくて良かった気もする。
こんなにも人間味出せるキャラづくりとキャストの演技力が凄い。特に二階堂ふみ凄かったな…
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

とんでもなく好きです🚗
冒頭5分でもうやられまくり…
観る人は絶対にヘッドフォンか良いスピーカーを用意してください…!

音楽×アクションってだけで最高なのに、完璧な音ハメで気持ち良すぎる😭
”WAS
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

負の感情の1番の根源は、孤独なんじゃないかと思わされた。
愛を知っていれば、こうはなってないだろうなぁ。ジョーカーも然り。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

沢山のいいセリフがささった。

「酸っぱさがあるから甘さを感じられる。」
「小さなことが大切なんだ。」
「人はいつでもやり直すことができる。」
「あなたの幸せって何?」

オリジナルはより名作らしいの
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

夢と現実が錯綜する話と聞きつけて鑑賞。
こういう設定擦られまくっても大好き!

めちゃくちゃ私的な意見だけど、亡霊出てきたところからこれじゃない感があって惜しかった…。
でもそれまでの夢と現実が一体化
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

一生懸命働く女性はかっこいい。
強い女性はかっこいい。

社会人になった自分に刺さりまくる映画。
女性が仕事に打ち込むほど私生活が上手くいかなくなるところもリアルで、自分のキャリアと天秤にかけなければ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

一緒に息が詰まるような映画。

あれだけ愛してるって言葉にされたら自分なら馬鹿みたいに信じちゃうから、主人公の孤独感が最初は不思議に思ったけど、中身のない愛してるだってちゃんと気づいてたんだな…

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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こういう雰囲気大好物❕
なんか切ないな…2人の幸せって何だろう。お互い最後まで愛してるって言葉が出てくるんだから辛い。

正直あれだけ愛されて、素敵なお家で仲睦まじく暮らせるって凄く羨ましいけど…ずっ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

オールスター大感謝祭
って感じでどのシーンも見てるだけで楽しい!

「現実はつらく苦しくいいことばかりじゃない。でも現実の世界でしか味わえないんだ。うまいメシは。」
この言葉を糧に頑張ります🥲

ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

人間不信になる〜😵‍💫
正直あともう一回どんでん返し来るかと思った😂
でもあの後女の人について行ったらまた何か始まってしまうんじゃないかと思わせる2時間の洗脳。凄い。

キサラギ(2007年製作の映画)

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ずっと昔に見たな
霜降りチューブで出てきて思い出した
面白かった記憶あるからまた見たい〜

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

恐ろしすぎぃ😨💊
終始ハラハラでこれぞサイコホラー

シャワーシーンのママの背中から、ママ本人も辛い経験したんだろうなってわかるよね。パパもいっさい出てこないし…
愛されなかった分、愛してあげたかった
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

バディ映画ってかっこいいよね〜〜
かなり軽い気持ちで観れるしコメディタッチで楽しい。

ただ、エイリアンのビジュアルがうーーーん。好みではない…
もっとかっこいいエイリアンが見たかったなぁ。エイリアン
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

「人間には、人生に失敗する権利がある」

登場人物の好きなものと嫌いなものが日常の些細なことで表現されていて、なんか愛おしくなる。
嫌いなものなんて虫かお化けが定石なのに、こういう何でもない問いに、日
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

感じたこと多すぎて纏まらないから、とりあえず駄文でメモ書き😥ほぼ自分用。


・音楽、構図、色彩もろもろの拘りがエグくてアートの視点からこの作品が凄いというのは素人でもひしひし感じる。この作品が好きか
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.3

前フリ長いよ〜
終盤面白くなってきた!キタキタ!と思ったら終わっちゃって悲しい。
エイリアンvs人間の話と思って見ない方がいいかも。戦闘シーンあまりないし、決着もつかない。(想像はできる終わり方だけど
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

THE北欧映画みたいなジメジメした暗さでずっと不穏。
そんな中、アダちゃんはずっと可愛い〜〜

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.7

面白そう〜と思って見てみたら、結構前に1回見たことあった。
SF楽しい〜〜!無難に楽しめます

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

究極の愛の深さ。

アイナーとリリーとゲルダいずれかに偏りすぎず、それぞれの感情が繊細に表現されていたのが良かった。その分、見ている側も3人分の辛さや葛藤が押し寄せてきて苦しい。リリーの欲が少しずつ増
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

最初から最後まで楽しい。
この2人豪華だな〜と思いながら、贅沢に観させて貰いました。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.7

又吉先生のおすすめ、やっと見れた。
フーシってとてつもなく優しくて純粋で、それでいて不器用なんだね…
本当に愛おしい。
あとフーシの親友の人も、あまり注目されてないけどいつも事あるごとにフーシのこと手
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

思っていたのとギャップがあって驚いた。なんだか重たいというか複雑な設定があって、ただの青春映画ではない感じ。

仲間だったり愛する人だったり、自分を大切にしてくれて自分も大切にしたいと思える存在はやっ
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

こういった類いの話では全く泣けずに冷めきってた幼き私に言いたい。
自分もそれなりにちゃんと人を好きになって、時には沼にハマって、たくさん失敗して、無我夢中になって、色んな経験と共にこんな素敵な作品で涙
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

コメディーだと思って見始めたけど、私は意外とインドの闇深さにびっくりしちゃったな。実際とは異なる部分もあると思うけど、学歴社会、カースト、貧富の格差…若者へのプレッシャーがすごい😓

ダンスシーンはイ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

観てよかった。
マハーシャラアリの演技、めちゃくちゃ好きだ…
あとピアノ弾くときの指のパラパラ具合というか、手が大きいから余裕あって無駄な動きがない感じが気持ち良すぎてずっと観ていたい。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

あったかコメディ
最初は主人公おバカすぎる…って呆れてたのに、いつの間にか好きになって応援してた。
登場人物それぞれに人間味があって、なんだか愛おしくなる。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

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過去鑑賞記録
これ見てキャーキャー言ってた頃が懐かしいな
どっちかというと吉沢亮に注目したい映画

少女(2016年製作の映画)

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そういえば見てた
2人とも可愛いなぁって記憶しかない…
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