まなみさんの映画レビュー・感想・評価

まなみ

まなみ

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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観たよ


歴史上一番顔色の悪いバッツが誕生


とにかく画面がずっと天候不良☔️


お天気は終始悪いですがペンギンは最高すぎました!
ペンギンが過ぎるのでコリンは一体どこ状態(最大表現の褒め言葉)
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殺人者(2013年製作の映画)

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観たよ


マブリーが若い☺️☺️

昔はこの手の役と韓国アカン警察役が多かったマブリーも今ではMCU入りだけでなくLDH入りまで果たしてレモンサワーの洗礼まで受けるのか?!
今後はその辺りも気になる
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村の秘密(2015年製作の映画)

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観たよ




とにかく主人公のおっさんが可愛い。


待っ、おっさん!36歳だと!!!嘘こけ!
でも最後の照れ臭そうなおっさんぴーすがすこぶる可愛いから許す←

Adam by Eve: A Live in Animation(2022年製作の映画)

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観たよ





PV映画は少しでもアーティストに興味が無いと見てらんないぜ

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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観たよ


レザーフェイスの愛と哀しみの復讐劇。
(健気な姿に涙腺が緩む)

地獄の警備員(1992年製作の映画)

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観たよ


え、元力士??どこが?😂

バイプレイヤーの松重豊かがサイコな警備員を演じる(充分見るに値する理由だ)

元力士なのに武器が鉄棒
元力士なのに技がロッカータックル
元力士なのに…ブツブ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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観たよ



「君の名は」展開よりキラーの殺人衝動のトリガーが一体何なのかが気になる


ゲイの子やアメフト部の野郎下ネタがまぁまぁキツイ。

そこにいた男(2020年製作の映画)

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観たよ


主演の子誰かと思いきやヤエコだ!!

「超悪人」ぶりのヤエコに興奮している間に映画が終わった。

赤い光点(2021年製作の映画)

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観たよ


犬にはとっても優しく無い映画


正に因果応報
序盤からもうそれはそれは人柄の悪さが溢れ出ておりました。

アシュラ(2012年製作の映画)

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観たよ


原作既読

野沢直子の声のせいかアシュラがとにかく可愛い。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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観たよ


原作既読。

愛は解こうとするもんじゃないんだぜ(パーティーちゃん)

(不)完全人間(2013年製作の映画)

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観たよ

予算10万円との事でクオリティーはそれなりに悪いです。
またセンシティブな内容なだけに色々な感想があると思うけどこれを観て差別だ!なんて正義感振り回して悦に浸る人間にはなりたくないもんですね
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嵐の中で(2018年製作の映画)

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観たよ


流石のオリオル・パウロ👏

終始ハラハラさせるストーリー展開の見せ方がとにかく上手い!
散りばめた伏線がどう回収されるかを楽しみながら観れる、まるでBTTFのミステリー版

まいどの教授(
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私というパズル(2020年製作の映画)

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観たよ


死産をテーマに夫々の哀しみの向き合い方の違いを繊細な心理描写で見せるヒューマンドラマ

同じ様な経験があります。
周りの余計なお世話のオンパレードにとにかくほっといてあげてと願わずにいられ
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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観たよ


バイキングの歴史がある北欧で男が女を選ぶのでなく、女が男を選ぶホルガの風習はよくよく考えて見ると前衛的

乳をユッサユッサしながらの"ああん"の大合唱の中でイケるクリスチャンは男としては凄
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パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

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観たよ


カラーverは何度も観ていますがモノクロverはストーリーは同じであれど陰鬱な雰囲気と悲壮感、滑稽さ、そして不気味さまでとにかくレベチ

坂の上の陽当たりの良い家に暮らす家族と半地下で薄暗
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家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

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観たよ



可愛いらしいフェルト人形の世界に似つかわしくない鬱展開なストーリー

2話目が特に気持ちが悪い…🦗

本能剥き出しパラサイトやん

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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観たよ


貧困問題や不法移民滞在等、様々な原因から起こる負のスパイラル

子を残したまま不法滞在で捕まり、泣きながら1人お乳を搾り出す孤独な母親の姿にどうしようもない現実の厳しさだけでなく溢れ出る母
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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観たよ

「ペンは剣よりも強し」

何度脅迫をされても仲間が殺されてもこの実情を世界に伝える為に、故郷を取り戻す為に命懸けでペンやメディアを駆使し戦う男達の勇姿

ラッカの街は内戦の泥沼化に加え、日常
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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観たよ


反政府軍の拠点アレッポで命をかけて戦場を生きるカメラマンでもあり1人の母親が映したドキュメンタリー

毎日鳴り止まない空爆の爆音、街では大人も子供も関係無くバタバタと人が死ぬ。

今日、明
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

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観たよ


見つめ合うと素直におしゃべり出来ないじゃないよ笑

青ゾンビがまんま水属性😂

電撃ナイフで青ゾンビをブチ殺す!
やたらと感じるルチオ・フルチ愛からタフな女性キャラクター、雑なCGまで様々
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

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観たよ


子供と親の成長をとても上手く描いた心温まる作品☺️

子育ての大変さは男性も女性も関係ないとは言え、世間ではワンオペシングルファーザーの割合は少なく、生きづらい部分もあると思います(もちろ
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物ブツ交換(2018年製作の映画)

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観たよ


じゃがいもが通貨になる。

そんな原始的な貨幣経済の中で生活を営む東欧で暮らす人々を映した短編ドキュメンタリー

これはアフリカの部族の話しではない

貧困と教育が行き届かず村から出る選択
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ANIMA(2019年製作の映画)

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観たよ


PTA×トムヨーク=化学反応=よく分からん


何年か前のサマソニでヘッドライナーだったRadiohead
最前付近で観ていた私の声に反応してレスポンスくれたのは一生忘れない(次の日東京だ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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観たよ


浜辺美波ちゃんが出てたので鑑賞←理由💩

美しく誇り高い虚栄に満ちた戦艦大和
それこそが当時の日本の象徴であり沈没寸前の日本そのもの。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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観たよ

大泉洋のニヤケ面が光る出版業界の生き残り合戦

「社会の一線を超えてしまった個人と、その表現自体の価値は無関係」
劇中相手をかますのに使われたこの台詞。まさにその通りだと思います。

ベスト
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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観たよ


人間の卑しさ満載で美徳0の「メランコリア」

トリアーの「メランコリア」は最期の日を待ち続ける恐怖、健康な人やそうでない人の精神の対比が上手く描かれていましたが、こちらは社会批判を含んだブ
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群がり(2020年製作の映画)

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観たよ


久々の中身がポンスカポンカス映画!

おかんの暴走がとにかく酷い
蝗を纏い考える人になったおかんの姿は一生トラウマ級のビジュアル

あんな良い人のワイン男の最期が可哀想すぎて涙目に(見向き
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

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観たよ


お、おもんない😂

D・ワシントンの吹き替え様子がずっとおかしい
後バレッタぐらいで救われちゃ溜まったもんじゃない
なーにが天使な!責任取れよな!

健太郎さん(2019年製作の映画)

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観たよ


冒頭で健太郎さんが鹿殺しの如くパスタを喰らうインパクトが強烈(モッサモッサ)

肝心のミステリーマン健太郎さんが内間さんにそっくりで癒されてしまった☺️

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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観たよ



誰の話かさっぱり覚えてないんやけど観賞後マスクが涙でぐっちゃぐちゃなのなんで?

ねぇなんで?

クイーンズ・ギャンビット: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

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観たよ


役への拘り、美術、衣装全てがプロフェッショナルな天才達が語る傑作ミニドラマの裏側

特に最終話ラストシーンで着ていた衣装のモチーフに鳥肌が…

ドラマ最高でした。

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