マオイズミさんの映画レビュー・感想・評価

マオイズミ

マオイズミ

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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.0

スタンディング上演で二度目の鑑賞。
最高に胸震えるライブ。
デビッドバーンのでかいジャケットを脱いだ後のズボンのモコモコが気になった。

GSワンダーランド(2008年製作の映画)

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ありきたりな内容ではあるがGS含め60年代を愛する人には楽しめる要素が詰まった楽しい映画。

幻の女(1944年製作の映画)

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毎度の事ながら当時のジャズバンドのアテフリが気になった。バーテンが電車に乗るシーンのプラットホームの照明が美しい。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.5

どこをとっても楽しめて飽きない見事なマフィア映画だった。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

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10年振りくらいに視聴。この時代よくアニメや美少女ゲームに使われがちだったが、エリックサティの音楽の使い方がとても良い。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

ハプニングが起きるシーンの撮り方、音響効果が斬新で良かった。映画として楽しめる脚本でもあった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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とんでもない喪失感を覚えて若干鬱っぽくなった。その後半年かけて庵野秀明作品を見返すきっかけになった。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.7

社会性を持つ動物は例外なく滑稽で愉快だと思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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身構えていたが怖くはなかった。寧ろ爽快で民俗学の知識欲が沸く映画だった。