車に轢かれすぎの感があるけど
その脚で蹴ったり走れるのが最強の所以。
コンシェルジュも地味に好き
車で轢いて屋根越しに銃連発。
殺し方のかっこよさが抜群。
ラスト、相棒の選び方もスマート。
このレビューはネタバレを含みます
異星人が宇宙航行中に事故って、不時着した先が地球(6500万年前)だったという話。
地球舞台の一方で主人公が現代地球人すぎて、もう少し異星人感がほしかった。
宇宙船の部品とか、銃痕つきの化石とか何かし>>続きを読む
話の繋がりはないものの、キャストや世界観にヘルドッグスと通じるものがあり好感。安藤さくら、江口のりこの演技👏他のモブ女優の見せ方もヘルドッグスを彷彿。山田くんは沖田とは真逆の不出来な弟役がハマってた。
多くのホラー/スリラーとは違って、恐怖や違和感の原因がギリギリまで絞られず、登場人物たちと同じように全てに疑心暗鬼のまま鑑賞できた。
少なくとも、各々の感情の推移は非常にリアル。
オリーブ牛、ハーブ豚、みかんブリetc
そりゃヴィーガンハムもヒットするか💡
ストレスを与えたら肉質が・・・とかなんとか言い訳しつつ、最初は殺人を躊躇っていた主人。店の繁盛と妻のご機嫌につれ、感覚が麻>>続きを読む
車興味ないから、映画としての面白さだけだと微妙。やっと次はドウェインジョンソン。
走って、撃って、落下して
大怪我なく生還する大統領。
バイデンには無理だなあ。
主演2人の演技と映像美のおかげで、
振り返れば演者4人とは思えない厚み。
脚本はありきたりだけど、こういうのが好きだからいい。
オデッセイのワトニー程の機械技術力は無い主人公が吊橋効果で伴侶をゲット>>続きを読む
中学校の授業で流せばいいと思う。
伊能忠敬の死後に完成してたのは知らなかった。何事も名前が残った偉人だけの功績ではないんだね。
そんなわけないけど、そうだったら素敵だな。優しい歴史if映画。
ドウェインジョンソンが見れて満足
ロンドン民かわいそうすぎる
戦争系の中では相当にリアルな設定。
学費の為に志願した新兵が、現地人との交流、水道復旧作業、襲撃による仲間の負傷・戦死をただ経験する話。
劇的な出来事や感動的なドラマはなく、
真面目な青年が紛争地で>>続きを読む
W杯の裏でこんな衝突があったことを
ましてや隣国での出来事を
知らずに生きてきたことが恥ずかしい
潜水艦と特殊部隊
2作戦が同時進行されるスリル
結局、部下に厳しい隊長こそ
部下を大切にし、部下に信頼される