この映画は日本人はみんな見たほうが良いと言える。
どうしてITの分野で日本が一歩二歩も遅れを取ってるのかがよくわかる作品。
今もある日本の嫌なところが詰まってるんだけど、弁護士の方々の熱意、金子勇さん>>続きを読む
これは私が悪いのですが、期待してたのと違った。
一般的なミステリーと思って見ると失敗します。
監督のトラウマを解放している映画では?と考察。
母親の歪んだ愛情を誇張表現したらこんな感じになるのかな?
根底には「家族」とは「親子」とはって問われているようなところもある。
単純にアリアスター監督の>>続きを読む
セリフの少なさが過去イチでした。
映像でしか魅せられない世界観。
この小さく静かに流れる世界観が心地よい。
淡々とした日常と時々の変化。
手に入れたもの、手放したもの、残ったものを思ってのラストシーン>>続きを読む
見ているだけでストレスがすごい…銃社会の怖さ…こんな状況が世界で年100件近く起こってるなんて…。
原作既読。
キャスティングがピッタリ。
登場人物が本当にどこかで日常を送っているように感じる。
今泉監督の作品はそう思うことが多い。
ぶつかりオジさんとか、どうしようも無い何かを抱えて怒りに変換し>>続きを読む
最高に熱かった。
終盤ずっと泣いた。
世界の上原ひろみの楽曲が盛りだくさんで、贅沢なJAZZ映画だった。
この映画はもっともっとヒットして欲しいと思う。
「アバター」関係無くなってたけど、楽しめた。続編も楽しみ。