まるさんの映画レビュー・感想・評価

まる

まる

映画(33)
ドラマ(0)
アニメ(0)

チャッピー(2015年製作の映画)

3.5

想像してたのとはちがって
物語の進み方がわからない!
そのおかげでワクワク感がとまらない

けど最後の終わり方までも
想像とは違いすぎて、
え?え?ってなる笑

チャッピーの可愛さと心の綺麗をみて
>>続きを読む

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.5

過去のトラウマから
天才とされたピアノを
ひけなくなった先生と
小さな島の合唱部のはなし。
先生なんてやりたくもないという態度から
生徒との壁が広がるが
最後には先生もかわり
生徒もかわる。
涙なしで
>>続きを読む

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

原作みてしまったらもう終わり。
あーそこもっといろいろあるじゃん!
とつっこみたくなる。
とにかく詰め込みまくった、
そんなかんじ。
ただ二人はかっこいいし可愛いから
応援したくはなる、

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

地上波。
最初から面白くなかったが
最後も面白くない。
これで終わり?!
と口にしたことは覚えてる。
話はほとんど覚えてない。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

地上波。
初めての地上波で放送されたときは
録画せずにチャンネルまわして
数分みて終わったが、
おすすめされたので次は録画し
のんびりとみたところ、
想像よりよかった!
所々の音楽もいいし、
何から何
>>続きを読む

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.2

感動ものなんだろうけど
なんか悲しくてもう見たくないな
となってしまったのだけは覚えてる。
話はあまり印象にない。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.8

兄弟愛の強さ素晴らしい。
原作が分からないため
実写特有の詰め込み感を
感じないからこそよかったのかな。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

何度見ても楽しい楽しい楽しい
子どもも大人も楽しめるはず。
バズのキャラは誰もが好きになる。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

わざわざ劇場にいったのに
初めて映画館で寝てしまった
真ん中の記憶がほとんどないが
音楽がいちいちよかった。
心温まる映画。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

もう何回みたかわからないけど
何度見ても楽しい。
千尋の気が弱いようで
芯が太くてまっすぐあるかんじ大好き。

アントキノイノチ(2011年製作の映画)

3.3

ひたすら涙がとまらないほど
とにかく胸が苦しくなる。
最後の遺品整理のシーンは
顔が腫れるぐらい泣いた。
泣かせる映画嫌いじゃないけど
もう少し感動できたり
良い気持ちにして
泣かせてほしかった。
>>続きを読む

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

患者のためになく姿に涙ぼろぼろ。
住人のひとりとの別れのシーン
桜を散らす演出とバンザイ、
忘れられないほどぐっときた。
常に患者の支えとして頑張る一止を
さらに支えてるのは
どんなに帰宅が遅くても
>>続きを読む

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.8

最初はバラバラで
なんだかついていけないが
どんどんと一つに固まっていく
そんなストーリー。
豪華メンバーなのに
あんまり使われないあたりが
もったいないように思えた。
もう少しここの話みたいわー
>>続きを読む

源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

1.0

レビューを書く気もでないくらい
面白いとおもえなかった。
とりあえず記録。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一番に彼女の頑張りを描いているが
彼女を支える周りの人間たちのドラマも
入っているあたり
いつの間にか引き込まれてしまう。

先生からは嫌われるであろう
授業態度であっても
お母さんがこの子はいい子な
>>続きを読む

クローバー(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

真剣に恋愛映画をみたくてみるなら
おすすめできない。
漫画っぽくて面白いと
軽い気持ちでみるぶんにはいい。
テレビで放送することがあっても
わざわざみることはない。
最後の結婚式を
ビデオカメラでとっ
>>続きを読む

モリー先生との火曜日(1999年製作の映画)

4.0

いい出会いを大切にしようと思える。
モリー先生の話すいろいろな「講義」が
どれもよかった。
最後はわかっていたけど涙もの!
モリー先生という人間を
みたひとみんながすきになると思う

そして父になる(2013年製作の映画)

3.2

取り違えの発覚から
互いの家族の関わり、結末、と
とにかくハイペースで
すすんでいく。
結末があんまりすっきりできない。
本当の家族とはなんなのか
母親と父親の考え方、子どもの考え方、
各家族での考え
>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

ディズニーの映画で一番好き。
笑いの泣きと感動泣きの両方がある。
ただのロボットだとおもってみていても
最後にはそんなロボットが
大好きになる映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

「今日を生きることが好きになる」
まさにそんな映画。
非現実的な話であるのに
自分の現実に重ねてみてしまう。
そのくらい引き込まれる。

一瞬の違いで人生が変わること、
その一瞬一瞬がいかに大切である
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

運命を信じる男とそうでない女。
「これはラブストーリーではない」
と冒頭で語られる。
観終わってその意味が理解はできるが
普遍的な振り回される男の恋愛ドラマ
というかんじ。
ただ、結局は運命が勝つんで
>>続きを読む