お正月の地上波放送で観ました。
表現が丁寧で鮮やかで、なんて言ったらいいのか…本当にスゴい…!!(それとも、最近のアニメーション映画は、あれくらいの画のレベルはあるものなんです?だから、人気あるんで>>続きを読む
2017年の映画納め。スゴい映画でした。
ひとつめは画がきれいすぎること。
“ヨーロッパのひとはトルコをアジアだと言い、アジアのひとはトルコをヨーロッパだと言う”という話は聞いたことがあるけれど、あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子どもにとって必要なもの…見えぬ将来の為に何が正しい選択なのかなんて、そう容易く分かるはずもなく…フランクとエヴリンの言い分を聞いては、ふらりふらりと揺れていた私…
ただ、愛情という点では、条件付>>続きを読む
音楽がいい、ダンスがいいってよく聞いてたから「ふ〜ん」て思って見てみたら、脚本もカメラも全部ステキだった♡
子どもと大人とか、学生と社会人とかの付き合いって、乗り越えるの大変だよな〜と、自分のあの頃>>続きを読む
陣治は十和子のことが好きなのに、どうしてあんなに汚くするの!!て言いたいくらい汚い。あのやり過ぎな感じを陣治に馴染ませて出せるんだから、阿部サダヲは本当にスゴい!!
“あなたはこれを愛と呼べるか”>>続きを読む
殴ったり殴られたりが痛々しかったし(アクションシーンというより暴力シーンの印象)、リリーフランキーも怖いし、松重さんも怖いし…なので、いつもの大泉洋と松田龍平のキャラが出るシーンはホッとしました♡>>続きを読む
だいたいのストーリーは分かっていて観に行ったけど、分かっていても、それでも、NASAがあんなことをしていたと目の当たりにすると悲しかった。
あんなに大勢の大人がいて、空の先にある目に見えないものを必>>続きを読む
狂わせるガールっていうのは、俗に言う“いい子”ではないんだな〜と勉強になりました。(ワガママな部分があるくらいの方が狂わせるんだな、と。)
狂わされるボーイが同じ編集部の、同じ部署の人たちだったの>>続きを読む
およそ2時間、人が話してるのを聞いているだけ…そして弁護士事務所・刑務所・裁判所など…4〜5か所の同じ場面をグルグル回っているだけの映画。
なのにグルグル回っているうちに、どんどん深さが増していて。>>続きを読む
主題歌がMr.Childrenだったのもあり、観に行きました。
映画に関しては、余命とか命を描く作品として、設定が高校生である必要があったのか?と。原作が小説ということで、小説らしくはあるのかもし>>続きを読む
いつもは敵になる選手達が少しずつひとつのチームになっていくのが分かって、結果はもう出ているのにも関わらず、頑張れ!打て!入れ!って、思わず応援してしまいました。 笑
私は選手がどーのこーの…という>>続きを読む
やっと観れたー♫
ムーンとミーナが言い合う場面で、ムーンがどれ程深く傷ついてるのかも伝わってきたのと、ミーナの勇気がステキすぎたのとで、ウルウルが止まらなくなりました。途中からストーリーが読める場面>>続きを読む
今まで、小栗旬のことをそこまでいいと思ったことがなかったけど、これを見て好きだと言ってるひと達の気持ちがわかった気がしました。
せつないのと、やりきれないのと、あたたかいのと…思いって深い、気持ちっ>>続きを読む
今まで黒の組織と接触した方がおもしろいと思ってたけど…
そんなことない!!
事件のストーリーもおもしろい!!
…と、思った作品でした☻
紅葉がテーマになっているので季節感のなさはだい〜ぶ感じ>>続きを読む
コナン映画20作品目?スゴいな〜!!これだけ続いてても、まだ進化してる感じが!!
去年の業火の向日葵のときから、ずーっと楽しみにしてた組織との絡み。少年探偵団の間の悪さや赤井さんのスマートさなどのと>>続きを読む
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解決するのがあっさりしていたのが映画っぽく感じたけど、いやいや、実際がそんなもんで、勝手に難しく、ややこしくしちゃってる現実があって、だからこんな感じがリアルなのかもな?って思った。
ちょっとした小>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
豪華な四姉妹♡
お家が質素な感じでも、とってもキラキラして見えました♡もしかしたら、おいしそうなご飯のせいでもあるかしら?笑
あの、家の中では、ご飯の準備とかお風呂の順番とかでわちゃわちゃして→日中>>続きを読む
日々は少しずつ変化していくもので、時々、その変化が急にやってきたりもするもので、子どもは成長していくもので。
その、ごくごく当たり前のことを映画に描いているなって思った。
ただ、その家族4人が変わ>>続きを読む
最初の数百万くらい横領しても、あっという間になくなる感。リアルだな〜と思いました。
あと、大島優子の、アレだけ言っていつか関わるのかと思いきや、特に関わらずいなくなる辺りもリアルだな〜と。
あとあ>>続きを読む
綾野剛がおもしろかった〜!!
綾野剛が出演してるやつで、今まで観た中で、イチバンおもしろかったかもしれん!!
脚本あれこれよりも、役者さんの演技にとっても引き込まれました。よくもここまで揃えてきたな>>続きを読む
阿部サダヲ大好き♡
ちょっとしか出演しないかと思ったら、ずっと出演しっぱなしだったので、ずっと笑わせてもらってました。
カバンをぶん投げたり、いちいち余計なことをしてるのは、あれは阿部サダヲのアドリ>>続きを読む
記憶、思い出、感情…形のないものを形にした、とってもおもしろい映画だと思います♡
“ヨロコビは、どうしてカナシミが必要なのか分かりませんでした”
という予告を見て、「誰かの悲しみに寄り添えるように>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャラ立ちがとっても魅力的でおもしろかったです!!
漫画家さんが、歴代の名台詞で盛り上がるシーンは、ふふふ♡と笑えてしまいました。漫画家さんが集まったら、実際にあんな感じなのでしょうか。笑
そして>>続きを読む
昔からストップモーションていうのが好きだったので、観に行った。けど、作品全てがストップモーションではなかったっていう、出だしからの予想外な展開。笑
途中からの星の王子さまのシーンでは、ファンタジー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんか、あれ?って思ったんですけど…
“the end”の完結編てことは、雪平が追ってきた父親の死の真相が明らかにならないと完結しないと思うのですが、殺害を実行したのはあの人ですが、指示したのは…誰>>続きを読む
子どもは感受性が豊かだと言われているけど、昨日この映画を観たときは、子どもの時よりも、ぶぁ〜っと、いろいろな感情が駆け巡っていて、大人になった今の方が気づいたり受け取ったりするものが多いかもしれないと>>続きを読む
オープニングから派手なアクション!!「実際に撮影しました」っていう話を思い出して観ると、信じられないくらいのアクションが!アクションもストーリーも、バランスのいい作品だと思いました。そして、トムクルー>>続きを読む
ひまわり、ひまわり、ひまわり尽くしで、ひまわりが美しい花かどうかもわからんくなるくらいの、ひまわりばっかりだった感が。
怪盗キッドを追いかけながらも「また後でかける!」と一言でも電話に出た新一♡優し>>続きを読む
こういう友情を、学生時代にひとつでも経験できたら、一生前を向いて歩いて行ける気がする。よかったね爽子♡
三浦春馬くん…まだ高校生なのに、ひとを見る目があり過ぎて、リアルさには欠けますが。笑
爽やか>>続きを読む
「今は昔、竹取の翁といふものありけり。」で始まった瞬間、知ってる〜!ってなって引き込まれました。
たぶん、日本人なら誰でも読んで、習って、触れる昔話。そんなお話を、こんな風に表現するなんて…と、圧巻>>続きを読む
はじめに。
Mr. childrenのファン…というより、信者というくらい大大大好きです♡
「今までのMr. children」
「これからのMr. children」
ぎゅーーーっと詰まった二時>>続きを読む
途中途中で、現代の風がふわっと吹くのですが…まぁ気にしなければ、そんなに気にならないかもしれません。
いや、うそです。けっこう気になります。細かいとこワリとこだわってるハズなのに…と思うので、あれ?>>続きを読む
自分が文系だからか?こういう、答えの出ない作品はワリと好きな方。
“子どもが生まれたら→父になる”という単純なことではなく、見守って、触れて、悩んで、迷って、もがいて、そして自分の幼少期をときどき>>続きを読む
亀梨くん…短髪も似合ってたなぁ。笑
あ〜はいはいという展開でしたが、付箋もたくさんあって(ハリウッドみたいな派手なカーチェイスとかはなく、ほぼ追いかけっこだったけど)まぁ楽しかったです。「実写版ルパ>>続きを読む
冒頭にドラフトの仕組みについて説明がありますが、その速さに追いついていけず、「???」な感じで早速始まったドラフトデイではありましたが、まぁ、観てればなんとなく話は分かります。笑
アメフトに全く興味>>続きを読む
どんな映画か知らずに鑑賞しましたが。こういうのが好きな人いるよねっていう感じの、私がだめなやつでした…。夜や明日に残らないように、英語だけ聞いてストーリーは把握し、目はほぼ閉じておりました。
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