bobaさんの映画レビュー・感想・評価

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イノセンツ(2021年製作の映画)

4.0

良い意味で想像してたのと違った。
子供も純粋で残酷。

ベンジャミンは闇堕ちしたアナキン。
アイシャとアナがジェダイ。
アナかっこよ過ぎだろ!

ラストはアベンジャーズエンドゲームのサノス (ベンジャ
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.0

テレビのラリーの車の音がメチャ不快て、テレビ消してくれて、ありがとう。

ファニーゲームUSAを先に観たけど、
オリジナルの方は理解出来ない言語だから余計に不快感が増した 苦笑

お母さん、良い演技、
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.0

女の子達の演技がエグい…下手。

いっ時だけプーの周りにハチがいる特殊効果 笑

ホラー 映画の登場人物はアホが多いけど、ここの娘達はケタ違いのアホ揃い 笑

だいぶクソだと思って観たから、ダメージ少
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ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

3.7

結論から言うと、マイナスカラーの方が好き。

カラー版は映画館で観たけど、白黒の方がCGっぽさが薄れてよりCGに違和感が無く感じた!

白黒の方が戦後の雰囲気が出てて良い気がした。

ただ、海でのアク
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

2.4

人間(と言うかあの女)がカス過ぎて終始イライラ。
悪役ミス設定過ぎないか?悪役に同情しちゃう位、女が災いの元過ぎた。
しかも野生生活してる女とは思えない程の身だしなみが違和感半端ない…

時の流れの設
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.7

言葉で表せない、人間模様。
人間の良い所と悪い所が、絶妙に絡まっている。
根っから良い人、不器用な良い人、良い人ぶった腐った人、ただ悪い人、根は良いのに悪い事する人、色んか人間と日々共存しているんだと
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

やっと観れた!

実話はこの100倍エグい話しなんて…
この映画だけでも辛いのに…

母親以外の誰も責める事の出来ない悲劇。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

真実を誰も知らなかったら、みんな幸せだったのに。

子は、育てるだけじゃなく、子に親として育てさせられる、って感じた。

毎回是枝監督作に出てくる子役がやばい。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

キャスティングが素晴らしい。

樹木希林の無言のビーチシーンと、
安藤サクラの取調べの涙のシーン、
柄本明の駄菓子屋での一言のシーン、

静かながら強烈な演技で素晴らしかった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.2

敵がAIなのはマンネリ回避で良かった!
ただちょっと展開は遅いかな。

女に振り回されすぎなイーサン

2部作に分ける必要あるのかな?

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

1.1

えっ?????? 嘘でしょ!!!?
ただの世界一頑固爺さんが引き起こした自業自得な事件なだけなのを無理矢理差別映画にしただけじゃん…

誤作動でもわざわざ出動させられた警察に、頭から爺さんのあの態度は
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.5

続編、前夜祭、系にしては良く出来てると思う。
似たジャンルの死霊館のシスター、シリーズより全然面白い。

ちょっと前評価ぎ高過ぎたから、そこまででは無かったけど普通に楽しめた。

ローマの街並みを遠く
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激突!(1971年製作の映画)

1.6

今作が1971年
1983年の クリスティーン
1986年の ヒッチャー
と被って、しばらく観てないと3作の内容がごちゃごちゃになる。

今作が1971だからコレが先駆けなんだけど、1番微妙だったかな
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ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

1.8

雰囲気は好きけど、起源と霧の中の正体が微妙。
特に霧の中の正体のビジュが、、、何とも微妙。
ジョンカンペーター監督ならもっと怖く、面白く出来たはずなのにな…
あまり山も見せ場もなく、ラストもパッとしな
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.2

ヒッチコックの中ではスケール大きめな作品でアクションも多めな分、ミステリー感は薄めに感じた。

先が読めないのは流石ヒッチコック、でもラストは割とアッサリしてた。

個人的には、裏窓、ロープ、サイコ、
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ある男(2022年製作の映画)

3.3

良くも悪くも、思ってのと違った!
ゴリゴリのサスペンス映画かと思ったらかなりヒューマンドラマ感が強かった気がする。

にしても、最近の良い邦画は壮絶なラストがあるかの様な予告や宣伝で、割とラストがサラ
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.1

最初のステージでのインタビューシーンとか、本当の対談を見てる位自然でインタビューを見てるかの様に自然だし、セリフがクソ長く、カットも少なく、頭からケイトの演技力見せつけられた。

字幕の男口調が要らな
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

とにかくキャストが豪華!脇役達が豪華!
個人的にジョッシュハートネットのキャスティングが1番驚いた!

内容は実話な事もあり、ノーランらしさはいつもより弱めに感じた。

ここまで公開が遅くなる程、日本
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正欲(2023年製作の映画)

3.5


バトミントンの先生?の名札が “うこん” が “うんこ” に見えた!笑

今じゃ割と普通になってきたけど、ほんの10数年前、同性愛者がこの様な扱いをされていた。
むしろ10数年前はSNSの繋がりもあ
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.6

この映画を絶賛することすら愚か、って裏のメッセージなのか?って勘繰っちゃう位、皮肉満載。

説教がましかったり、お涙頂戴の黒人映画は苦手だけど、これは嫌悪感無く楽しめた

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

アクション映画なのやたら美しいシーン万歳
アクション映画なのにメチャ丁寧にストーリーを描いてる
アクション映画なのに人間のやりとりがメチャ重要

それでいてアクションシーンは圧巻!

ディズニーにアク
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

2.7

やっと観れた!

配信で観たからか、2009年の映画なのに、画質が綺麗過ぎてビビった!
冒頭から高画質でモザ無しのイチモツは衝撃だった!
が、その後映像の画質わ割と普通に。


内容は、、ぶっ飛んだ映
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.5

間が素晴らしい。
最近の映画は短い間に色々詰め込もうとして間が全く無い。
人物が映らないショット、誰も言葉を発さないシーン、固定で景色しか映らないシーンが印象的だった。

あまり、いやほとんど説明の
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

邦画でここまで先が読めず引き込まれた映画は久々だ。
メッセージは一つでは無いと思う。

“普通” “怪物” “嘘” “男らしさ” って言葉が重かった。

1回目と2回目で見方が全く異なる。
2回目で、
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マーベルズ(2023年製作の映画)

1.7



まずミュージカル要素、マジいらねぇ。

全く期待して無かったけど、やっぱり期待以下の駄作。
ブラックパンサー2、ソー4、アントマ3、とMCUの迷走と低迷はもう止められないのかな。

毎回思うのが最
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

今までのヨルゴス監督作が控えめに思えるほど、今作もっとぶっ飛んでた!(良い意味で)

エマストーン、オスカーノミネートに納得!!むしろLALALANDでオスカー取れてこれで取れない事ある?(LALAは
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To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

4.7

確かエブエブでミッシェルヨーが主演女優オスカー取った同年にノミネートされてたけど、、ポリコレとか無駄な概念取っ払って演技力だけで評価したら、アンドレア・ライズボローでしょ!!
って位彼女の演技が素晴ら
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ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

2.2

カスでアホな女ばっか。。

胸糞わるい、ってコメント多いけど、言う程でも無かった。。
悪知恵の働く卑怯で頭の切れる都合の良い女達だったらムカついて胸糞悪くなるかもけど、結構頭の悪いアホな残念な女達が墓
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ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.8

力強い映画だった。

アネットべニング、ジョディフォスター、いい演技してた!
実話だから凄い!本人達にも似てるし。

3つの事、胸に叩きつけておきたい。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

1.9

あのイスは何なん?笑 ちょっとギャグ。

ゲテモノやタブーなものを期待してたけど、何か違ったかな。
ぶっ飛んでる様でそうでも無い。

出てくるキャラクターどれも割と放置プレイで、結構なんだったん?状況
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

2.9

映像、カメラワークが美しい。

ストーリーはあまり展開が無く、あれ?もう終わり?っといった感じで起承転結が無く、正直もう少しストーリーにドラマチックな要素が有っても良かったのでは?
って位割とアッサリ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.2

ルカ監督らしい、美しいカメラワーク。


サリー、が1番良くも悪くも興味深いキャラクターだった。
不気味だけど、サリーの孤独感も伝わって可哀想にも思えた。
主演の2人をくっちゃてる(そっちの意味じゃな
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オットーという男(2022年製作の映画)

2.5

可も不可もない、普通な映画だった。
もうちょい皮肉が混じった感じかと思ってたら、割とハードウォーミングな映画で個人的には物足りなかった。

隣人のラテン女、まぁいい人な感じだったけど、ほぼ初対面であん
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Saltburn(2023年製作の映画)

2.3

バリーコーガンの演技は素晴らしいけど、ストーリーはとっ散らかってて、結局何が伝えたかった?

細かい所まで作り込まれてるぶっ飛んだ作品は好きだけど、とにかくぶっ飛んでる映画を作りたかった感じが残念。
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

2.4

良くも悪くも90年代の王道スプラッターホラー 。
新しみは全く無く90年代の懐かしい感じのよくあるホラー 。
何故イーライロスは今の時代にわざわざこの映画を作ったのか意味深。


イーライロスにしては
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

スピルバーグが幼少期から映画監督になるまでの軌跡なのかなと思ったら、どっちかと言うと、スピルバーグと家族の関係にフォーカスを当ててる感じだった。

やっぱりスピルバーグはカメラワーク上手いなぁと思うシ
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