nさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分らしくあろう、という前向きなメッセージの込められた映画だと思っていたが、想像とはかなり違った。

男性の身体から女性になるには、痛みやリスクを伴う。リリーのように力尽きてしまう方もいる。その事実が
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

ポルコ、罪な男。一緒に過ごしたら絶対に好きになってしまう。

なぜ彼が豚になってしまったのか、周りの人がポルコが豚であることに違和感を感じていないこの雰囲気、分からないことが多い。何度でも見返したい。
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

泣きそうになるではなく、泣いてしまう。
師匠ー!大好きだー!

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たえちゃん 好きだよ くろのけい

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.2

スリル満点。主役の子が可愛い。終わり方も好き。こういうホラー映画が見たかった!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.5

過度な共感も関心も不快だなと思いました。後、たまにすっごい美男美女が映るので彼らの名前知りたいなって思いました。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

5.0

どこで誰が演じていてもジョーカー爆イケすぎ。最後のジョーカーの一言で世界救ったとか全て忘れてジョーカーかっこいいのみの頭になりました。✌️

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

淡々とした日常の中にあるトキメキだけでここまで飽きずに観れると思わなかった。2人の心理描写どちらにも共感できて、あーわかるーそれなーでもそーだよなーみたいなことずっと思ってた。

服も家具も俳優さん達
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

アニメも映画も漫画も、ノーマンが行ってしまうシーンとイザベラが皆んなを送り出すシーンは号泣。

脳男(2013年製作の映画)

2.5

生田斗真の美しさで緩和されるかと思いきや、それを超えてくる鬱。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

5.0

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

うつ病の現実の描写だけじゃなく、実際に苦しんでいる人にも寄り添ってくれる優しい優しい映画だったと思います。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

焼却炉のシーンは観ていた時はめちゃくちゃ怖かった。でも、今思い返しても特に怖い気持ちがぶり返すわけではないので恐怖の燃費悪いかも、、。

深夜に家族とキャッキャ観るのには最高の映画でした。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

泣いた

見終わった後に、題名を思い出して、悲しくなった。