松本さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

湿地(2006年製作の映画)

ミステリー要素は特になかった
世界観は良かった

キャビン(2011年製作の映画)

やっと見た
ホラーあるあるを逆手に取っているとこやめちゃくちゃなひっくり返し方が面白かった

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

ストーリーに面白さはないものの雰囲気や街並みが素敵で楽しい

ANNA／アナ(2019年製作の映画)

テンポが良く、綺麗なシーンとストーリーの二転三転が良かった

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

雰囲気は素敵
オチはしっかりあったが、だろうなという

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

青天の霹靂(2013年製作の映画)

RUN／ラン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

薬の仕返しとても好き

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

まあまあ

ザ・セル(2000年製作の映画)

気持ち悪かった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

良さがわからん

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

テンポが良い
話が多くて飽きない

レミニセンス(2021年製作の映画)

悪いとこも良いとこもあまりない感じ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

社会現象になるほど流行った
建物が素敵

ダークナイト(2008年製作の映画)

盛りだくさんで面白い

時をかける少女(2006年製作の映画)

初めて感動した映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

非常に苦手だった

そもそも自分の苦手ジャンルなので、評価は控える

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

007シリーズそこそこ好き程度で、なんとなく観てるくらいだったが、今作は非常に好き
敵役がラミマレックで、魅力的
印象的なシーンも多かった、特に冒頭の氷のシーンが本当に好き

4DXで観たが、4DXは>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

時間逆行システムが非常に面白い
見せ方も相変わらず面白いが、インセプションに比べてラストの魅力が薄かった

オールド(2021年製作の映画)

閉塞的なシーンが続く3時間もある映画
好きなタイプではないジャンルにも関わらず、引き込まれるようなシーンが多く、終始ドキドキしていた

セッション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最高
父親と向かい合って、引き返すシーン好きすぎる

インセプション(2010年製作の映画)

最高の映画
再上映数回目

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

サスペンスの割に特に謎要素もなく、主人公と犯人との知識戦もなく、ただ振り回されて終わった
なぜ有名なのかわからなかった

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

IMAXで見たので、映像が綺麗
旧作の出し方上手かった
メタ要素の演出やキャラクターの衣装、演出など部分ごとの好きなところはあったが、全体を通しては、ストーリー進まない時間が長く、最後も目的が微妙

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

何回も観てるので評価できない

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

何回も観てるので評価できない

マトリックス(1999年製作の映画)

何回も観てるので評価できない

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

映像の見栄えが非常に良かった、
ストーリーは普通で、割と何も進まないシーンが多い
前作よりは好き

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

前半の謎の部分は非常に面白かった
その割に答え合わせ以降の展開がしりつぼみで、ラスト特に何もなかったのがうーんと言う感じ