ひなひなさんの映画レビュー・感想・評価

ひなひな

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんやねん、砂漠パワーは続く…て
序章かい!砂漠が海みたい。

ラスト・リペア・ショップ(2023年製作の映画)

3.7

なんやねん、直すだけじゃない、物語があるんやで。楽器にも奏でる人にも、愛を持って作業する。音楽を愛するからこそなせる技。

不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

3.9

なんやねん、良い話やん。数学を通して生まれる絆。チェ・ミンシクが味わい深い。ジウもなかなかやで。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.8

なんやねん、ホンマにワイン飲みたく嗅ぎたくなるわ。
友情に勝るものなしやな。終わり方も好き。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

なんやねん、やっぱり素晴らしいやん、こういう発想、世界観。
いつまでもワクワクしていたい。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.9

なんやねん、あまりにも他人事じゃなさすぎて、リアルにわかりすぎて。この作品が発する意義は大きい。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.7

なんやんねん、独特すぎる!ウェスアンダーソン、必死についていくで、
やっぱりやめられん、こういう世界観。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

なんやねん、ジャズってる!
当たり前のようで忘れがちな日常の幸せに感謝。キャラクターがわさわさ魅力的。

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.5

なんやねん、ドラマの延長すぎて安定すぎて、ええやん。チームワークの良さが伝わる。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

なんやねん、見たことない世界!あらゆるところに、並外れたセンスが光る。
エマ·ストーン、天晴!

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

3.8

なんやねん、思い切りな青春の光と影。
自然とあの頃の自分思い出す。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.3

なんやねん、こんなエマ・ストーンもなかなか新鮮やん。
テニスしたい~~
実話ならではの、その後エピ、さらに重み感じる。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんやねん、ラストの気になる。
大山!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

なんやねん、ティム大忙しのおかげで、、毎日が彩りある日々に思える。
周りの人たちもチャーミングで、幸せな気分に。

七人樂隊(2021年製作の映画)

3.4

なんやねん、いろいろ味わえるやん。『深い会話』が強烈。
タイトルが一番好きかな。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.9

なんやねん、本気の実話でリアルでヒリヒリした。声を挙げる勇気、真実を
突き止める覚悟、誰もが持たねば。

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

3.0

なんやねん、みなホンマに仲良しそうやん。思わずメンバー調べてもうた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

なんやねん、いつものジャズと粋な軽快さと、コンパクトサイズで、やっぱりアレンはやめられん。

逃げた女(2019年製作の映画)

3.4

なんやねん、ただシンプルに流れていく。韓国語が心地よいわ。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.7

なんやねん、タイトルの意味がだんだんとおっきくなってったな。
アロノフスキー作品は、気になるリスト。

メグレと若い女の死(2022年製作の映画)

3.2

なんやねん、パトリス・ルコントやから許す!ドパルデューも久々やし

花椒の味(2019年製作の映画)

3.8

なんやねん、好きなテイストやで。ラストの歌まで味わい深く心に沁みる。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

なんやねん、熱血セッション瞬き忘れるわ。そこに愛はあるんやろ。
首リズムで心地よさに埋まる。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

3.8

なんやねん、予想を裏切る斬新な展開に、惑わされまくり。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんやねん、ジェフリーライトいいやん。出てくる人みな良い味ある。
で、ラストはどれがいいやろ??

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

なんやねん、コスモスに泣かされた。人間て温かいんやで。タイトルが沁みる。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.6

なんやねん、そんな昔の話じゃないのがゾワッとする。エンドロールでちょっと落ち着いた。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

なんやねん、えっ!みたいな終わり。
前のめりなってたのに。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.6

なんやねん、藁にもすがる者たちが駆けずり回り踏んだり蹴ったり。
んで、結局まるく収まった?ような。
チョン・ドヨン好き

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.9

なんやねん、仕掛けやらワナやら、ワックワク、目覚めるわ。不死身ボンド、次回もファイト!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

なんやねん、歌声と映像が美しすぎやん。引き込まれた。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

なんやねん、やっぱりスティーヴンユァン好き。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

なんやねん、ワックワクドキドキに忙しい!すっかりスパイダーマン気分やで。
斬新なストーリー、色彩に、目が釘付け。これは選ばれるやろ。

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.8

なんやねん、どうなることやらも
しっくり収まる。
カウリスマキったら。