みんな演技上手いし、悪くない。
ホラーかどうかは微妙だけど、
最後は衝撃。
当たり前のように隣にいた人がテロでいなくなる。
どれだけ苦しいか想像できない。
乗り越えようとするが、
子育てに苦しむ姿、
誰にも共有できない悲しみが
なんともうまく表現されていて
引き込まれた。良作>>続きを読む
ストーリー期待していなかったが、
グロくともだいぶ笑えるところもあり、
「タッカーとデイル」を思い出した。
映像が素晴らしい!
引き込まれる…。
演技もみんなうまくて、曲も良くて、
全てが噛み合っている作品。
演劇のお話なので、そこにあまり共感ができないと序盤はきつい。
最後のオチは面白かった。
アニメ実写によくある残念な感じではなく、
よく再現されていると思う。
いい役者を揃えているというのもあるだろうが。
おもしろい。
正直訳がわからなかった。
そこがいいとは正直思えなかった。
良かった点は、ジブリっぽい個性的なキャラが出てくるところ。
良作。
子どもたちならありそうな何気ない一言が
幼い子には突き刺さる。
後悔してもしきれないなんとも言えない感情が
うまく表現されている。
描写がグロくて、怖さを物語にはいい。
だがストーリーの起承転結がない。
結局最後はどうなった?っていう感じだし
期待は大きかっただけに残念。
シベリア抑留の残酷さがよくわかる。
ストーリーは良かったが、主題歌はあんまりあってないし、最初のCGが安っぽすぎてそこだけが残念。
現代社会に問いかけるストーリー。
介護というものについて考えさせらるし、
なんといってもマツケンと長澤まさみの対峙シーンは見どころ。
大泉さんの歌声は良かった。
けども、大きなどんでん返しなどはなく、、、
キントリらしくいいストーリーだったのだが、
猿之助がな、、、
久々に本当にいいものを見ました。
自分の中に潜む怪物に、まさにギョッとさせられる。見入ってしまった。
アクションはものすごく派手でいいのだけど、
インディ世代じゃないからかあまり響かず…
交わらないと思っているもの同士が交わる。
人間の争い事も、もっとお互いを知ろうと努力すれば、解決するのではないか、
そんな気にさせる映画。
前作を観ていないからか分からないが、
印象に残っているシーンがあまりない…
シンプルな友情物語なんだけど、
ロボットと人間っていうのがドラえもんみたいで🙆♂️
新海作品らしく、画はものすごく綺麗。
ストーリーも良いんだけど、
よく分からない箇所があるのが新海作品。
超大作なのに見応えたっぷり。
飽きさせない作りで思わず観てしまった。