だからユッケジャンさんの映画レビュー・感想・評価

だからユッケジャン

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8 1/2(1963年製作の映画)

3.1

こういう映画に高評価つけれるの憧れる。

よくわかんないまま終わったぴえん

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

ギャツビーはどこまでもロマンチストだし理想主義者

最後のセリフはシェイクスピアとは全く関係ないね😤

忌々しい母親って言ってたけど、ただ認められたいって思いが強かったんだねん

夜中眠れないからパッ
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ヒドゥン(1987年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストはFBIのお兄ちゃんが刑事に乗り移ったんだよね?
切なくね??
奥さんと娘ちゃんは知らないわけでしょ?
娘ちゃんはワンちゃん気づいてそうだけど

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.6

名シーン、名セリフばかり

人生に絶望する全盲の退役軍人が、心優しい学生チャーリーと出会い、新しい希望を見出す

最後のシーンで
この映画は運転手のマニーも含めた3人のものだったんだなってわかる

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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.9

マリンアンドウォークヨコハマ
野外シアターでの鑑賞

かわいいお話
両親はクソだけど
レイラいい子
ビリー頑張れ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ジョンレノン生きてる世界線👍

最後のライブは強引というかジャックがかわいそうだたよ

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

またデ・ニーロちゃんの作品😘

ロビンウィリアムズかわちい
すごい剛毛でクマさんみたい🐻

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

レオ様アンタすげぇよ。

母の介護に弟の世話など、縛られまくりのギルバート

家族という縛りはあまりにも堅く重い
自由に旅を続けるベッキーに惹かれるが、結局家族を捨てることは出来ない🥹

最後の家を燃
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

良かったです
愛してるからこその選択
でも、ああやって死ねるの最高じゃない??
私も自分のタイミングで幸せ感じながら死にたいと思ったです

ネビル・ロングボトムいてビっクリです

羅生門(1950年製作の映画)

3.7

初の黒澤明作品

人間のエゴ、本質
「都合の悪いことは忘れて、都合の良い事だけ信じる。」

山の中のシーンはモノクロでも綺麗に感じたし、音楽も迫力があってよかったでふ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.2

退屈な毎日を抜け出したい。

きっかけは自分次第ってことでしょうか?

面白いと思えるところもあったし、雰囲気も嫌いじゃないし、なんか妙にリアルで良かったんだけど、ハマらなかった。

観るタイミングに
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.7

アメリカン・ニューシネマの1つ

ネイティブアメリカンの死生観「生と死の境はなく、魂が肉体を持っている…」
つまり最後のチーフの行動は救済であるということ。

心を閉ざしていたチーフはマクマーフィーに
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ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

4.4

オリジナルのパートⅢは観ずに、再編集の最終章を観賞

今までの強いゴッドファーザーはもういなかった

神父の前で懺悔し涙を流すマイケル
それからのマイケルはドンではなく、完全に一父親だった

その姿が
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.4

すごい作品

英語とロシア語を混ぜた造語がいっぱい出てきてわかりにくいところあったけど良き

音楽、映像良き

この映画作った後に、キューブリック監督が原作者の人にめっちゃ怒られたってのも含めて良き

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.7

コルレオーネファミリーをここまで大きくした父親の偉大さ

ファミリーのドンとしてのマイケルの葛藤

人が集まるヴィトーと人が離れていくマイケル

最後のシーンは切なくて胸打たれる

前作同様、とても厚
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.8

コルレオーネファミリーの衰退。
それから
カタギである息子マイケルが一歩ずつ、そして確かな足踏みでマフィアへの道へと進んで行く。

ただ長いだけの映画じゃない。
その分厚みがある映画。

大好き

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.3

きれいな映画でした

ブラピのビジュが優勝すぎる
割れ物みたいに繊細で、儚くて、今にも消えてしまいそうな美しさですた🤪

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.7

月での仕事、契約期間3年ももうすぐ終わろうとしている。
愛する妻と子供に早く会いたい、、もうすぐ会える。

そんな時に思わぬ事態に。
衝撃の事実を知ることに。

ワンシチュ映画でとっても観やすい
ケヴ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

TOHOシネマズ新宿

原子爆弾の生みの親「原爆の父」としての苦悩や葛藤を描いた作品
「我は死なり、世界の破壊者なり」

キリアンマーフィーの遠くを見つめたような、光を失ったような「目」にやられた。
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