meg05296さんの映画レビュー・感想・評価

meg05296

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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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代替り、新体制始動!派手なことが起こるわけではないけれど、すっかり先輩らしくなった2年生と、存在感増してきた1年生と、それぞれ成長が見られてこれからが楽しみになる。愉快な3年生もナイス。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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復習。美しい絵と音。現実は冷たいこともあるけれど、暖かく寄り添うこともできる。

アルファ碁(2017年製作の映画)

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AlphaGoと、トップ棋士だからこそ実現した熱いゲーム。「神の一手」かっこよすぎるし、その一手が生み出される最高峰のゲームに感動。
AIが囲碁で人間に勝つとは思われていなかった時代、対局した2人には
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

復習(2回目)。やや扱いの難しい1年生に、成長した2・3年生。受け継がれる「悔しくて、死にそう」!

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

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復習。関西地区はすっとばして全国までのあすか先輩の話だった。タイトル回収。
ラストに猫が出てくる。

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

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復習。入学→サンフェス→あがた祭→オーディション→うまくなりたい→地区大会。やっぱりお祭りのシーンが幻想的な美しさ。
色々カットされたシーンはあると思うけど、「私、ユーフォ好きだもん」みたいなセリフな
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ストーリーは無いに等しいが、かわいく作り込まれた舞台、めまぐるしいアクション、キャラクター・アイテム・音楽など馴染みのものがたくさん出てくるところなどで楽しめた。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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映画の申し子ポンポさん(ポンポネットさんとは思わず驚いた…)に見いだされた若者たちの成長ストーリー。若者たちも、脇を固める先輩たちもキャラクターが良く、全体的に可愛い映画。良い映画が作られていく過程の>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンをよく知らない(幼少期に見ていたとは思うが覚えていない…)けれど置いていかれることはなく、クスッとするところもあれば微妙な気分になるところもあり、全体として思ったより楽しめた。
禍特対に女
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
ローマの街を楽しむアーニャはとっても可愛くて、度胸がある。笑 はちゃめちゃでキラキラで、どうしようもなく切ない1日。
絶対に忘れないはず、だけど何もなかった顔をしてそれぞれに歩き
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(金曜ロードショー)
壁にぶつかることも挫折しそうになることもあるけれど、暖かい人との繋がりと自らの努力で成長していくキキを優しい気持ちで見守る映画。 
絵描きのお姉さんと「魔女は血で飛ぶ」という話を
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭、主人公のおかれている境遇をガーランド(パペルピカドというらしい)で説明するところがもうオシャレで掴まれた。マリーゴールドの花びらの道や祭壇の写真といった現実の祭祀のアイテムが、現実と死者の国とを>>続きを読む

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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若者にも人気のアイコン的存在の判事と聞いて一体どんな人なのかと思ったけれど(日本では「人気の法律家」なんてイメージがわかない)、驚くほど淡々と、戦略的に、揺るぎない信念を説くファイターという印象を受け>>続きを読む

クール・ランニング(1993年製作の映画)

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ストーリー展開はかなり単純だなと思ったが、登場人物それぞれの成長や心境の変化がポジティブで気持ちよく見られた。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
カットされたシーンもあるんだろうけど、ストーリーはなんか豪快に進んだなという印象。
新入りのウィンストンがめちゃくちゃいいヤツだった。

ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

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ごく普通の感情や人間(&猫)模様が、島の環境と料理を通じて穏やかに鮮やかに描かれる。
猫がみんなかわいくて、演技が上手で(あるいは演技でない動きを上手に使っている?)驚いた。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
圧倒的映像美。アナの最初のドレス好き。
火の精がかわいい。オラフによる1の要約は笑った。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グランドホテル方式の映画をちゃんと見たのは初めてかも。登場人物を覚えるのがちょっと大変だった。
みんなが集まったのが小学校の発表会だったときはちょっと微妙な気持ちになった(複数の物語が交差する重要な場
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
幸せを運ぶ「郵便配達員」にフォーカス。
登場人物がみんな優しくて、絵が美しくて、穏やかな作品。港から見た街が本当に綺麗だった…

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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伝記モノにはありがちな起承転結のストーリーだが、多数の名曲とそれが生まれる過程が面白くて飽きずに観られた。
今よりも有名人のプライバシー等への配慮がなかった時代のスターの苦悩はいかほどかと思うが、素晴
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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子どもの頃だったら絶対に憧れただろうなと思うファンタジー。ペアルックのアンネリとオンネリがかわいいし、ご近所さんのキャラクターもいい。みんなに優しいハッピーエンド。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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今見てもハラハラドキドキ!
おもちゃ達がそれぞれの特徴を生かして物事を成し遂げる様子がすごいし楽しい。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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多分昔見たとは思うけど全く覚えておらず、改めて見たら予想以上の謎ストーリーだった…
嵐の中で頑張るゼニガメと、気まぐれに(?)動き回るミュウが可愛い。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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ストーリーはドラえもんダイジェスト版的な感じで、キレイにまとまっていて事前知識がなくても楽しく見られた。
ドラえもんが3Dなのは不思議な感じ。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
戦争に翻弄されながらも、自分の大切な人へ仕事へ愛を貫いて生きた人たち。誰も悪くない、けれど切なさが残る。
主人公の職場に狡い人物がおらず、真面目でそれぞれの仕事に敬意を払っている
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
想像以上に難しくて驚いた。わかりやすい悪と正義ではなく、正義と正義がぶつかる話。子供の頃に見てもよく分からなかっただろうな…
強い女性たちが多く描かれているのも印象的。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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(金曜ロードショー)
猫の国と猫の事務所が何なのか謎が残ったが、ムタさんが最高なのとユキちゃんがかわいかった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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戦争という状況や、性別・性的嗜好への差別が悲しいけれど、その時代を強く生き、才能を認め合い、功績を残した登場人物達のキャラクターが魅力的。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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調理シーンのピタゴラスイッチ感が大好きでもっと見ていたい。
ほっこりハッピーエンド。