ロパートキナを3つの言葉で表現するなら、努力家、表現者、挑戦者。バレエには興味ないから、少しつまらなかった。けど、彼女の表現力にはすごく惹きつけられた。高みを目指している姿勢にも、尊敬の念を感じる。
このレビューはネタバレを含みます
仮面夫婦の旦那が主人公で、娘は思春期で反抗しまくり、妻は不倫してる、隣に引っ越してきた家族は、妙な雰囲気を持っていて。人間関係が複雑に絡み合って、主人公は殺されておしまい。救いはないけど、最後の気持ち>>続きを読む
字幕で見て、アメリカの音楽にすごく惹かれた!めっちゃみんなそれぞれ個性があっていい。独りじゃない、皆で立ち上がろうっていうとこが、良かった!
主人公のシャシに、すごく感情移入してしまった。インド映画で歌ありダンスありだし、シャシが落ち込んだりでも、そこから立ち上がって前に進むとこは本当に良かった。
田舎で暮らしていた、17歳の女の子が、歌手を目指して、元オペラ歌手のおじーさんと優勝を目指す。少女の緊張感とプレッシャーがよく伝わってきた。最後は彼女に圧倒されてしまった!
シンジ君に、たくさんの試練が襲いかかる。マリの最後の一言、世間を知れ!は、真理だなぁ。14年後の世界の前編って感じ。いい顔で近づいたカオルくんも、実は!っていうオチ。テレビ版と違ってて面白い!
中国の美しい景色が良かった。中国最東端の島から、中国を横断する旅に出て、色んな人と出会う。途中途中に、コメディ要素が入っていて、くすっと笑うことが多かった。
高校生たちの恋愛合戦が微笑ましい。主人公と、幼なじみの男の子が、お互い好きと言えなくて。青春だよ、アオハル!!エンディングの、幼なじみ役の神谷浩史さんの好きだよに、キュンする女子がたくさん居そうだった>>続きを読む
だいぶ昔の作品なのに人気がある理由がよく分かる。シンジが逃げることから向き合い始める瞬間。新しいキャラのマリに希望を感じる。レイを助け出し、人間を更に凌駕する生き物になった、エヴァンゲリオン。サードイ>>続きを読む
イギリスから来た男性と、ダンサーを目指す女性がアメリカで出会う。そこでとあるチームとダンス&バイオリンでバトル。現代的な踊りとバレエとバイオリンの音で作るアートは、力強くて、胸に突き刺さる!若者にも親>>続きを読む
3人組の少女たちが、全米更には世界を揺るがす有名なアーティストに。しかし、途中で声に自身がある女性は一人脱退させられ、新しいメンバーを入れて再スタートを切って、8年後。3人組の少女たちは解散し、それぞ>>続きを読む
中国の雲南省に住む少数民族にスポットを当てている。出稼ぎから戻ってきた母親と娘の関係は悪いけど、最後には娘の亡くなった友達を送る踊りで仲直り。風景や衣装や民族楽器などが美しかった。ストーリーは、思春期>>続きを読む
クルド人の青年二人が主人公。難民申請をしているがなかなか通らない、日本の入国管理の実態。思春期特有の悩みと自分のこれからに悩む青年たち。ありのままが描かれていて、入管の人の、じゃあ他の国行ってという、>>続きを読む
めっちゃ泣けた。現実世界と仮想世界での、戦い。家族と世界中の人達と皆で戦うシーンが本当に良かった。単純だけど単純じゃない映画!
旧ソ連の少女の生活を描いている。言葉があるのが当たり前という観念を覆されました。ラストには驚きしかなかった。
ホラーというかサスペンス要素が強くて、誰が犯人か推理できない。誰もが犯人に思えてしまう。残酷シーンが苦手なので、星2つ。
10歳の少女がとある家に奉公しに来て、家の子供がよく少女の邪魔をする。静かに時間が過ぎていく中で、少女はだんだん大人の女性になり、とある作曲家の家へ使用人として行く。やがてきれいな女性になって、学もあ>>続きを読む
海外の人が描いたアニメBLOODの実写映画。ホラーアクションらしいけど、めっちゃコメディ。オニゲンというオニっぽいモンスターとの戦いが、どう見ても大げさに見える。ホラー?
下ねたの漫画を書くお父さんは娘にそれを隠して、こっそり仕事していた。そこから家族の秘密が分かり、温かい気持ちでハッピーエンド。素敵だなぁ。
女子高生が自殺したのか謎を追う男子高生三人組。まさかの展開で、共犯というタイトルが急に、納得した。
素行の悪いクラスを受け持つ、元軍人の熱血先生。生徒と一緒に過ごすうちに生徒に好かれ、受け入れられていく。アクションシーンが、すっごくイイ!
スタジオジブリ作品で、架空の中華世界が舞台。主人公の女の子が、後宮に入り后候補になって、美形の皇帝と幸せに、なれないストーリー。最後は残念だけど、架空の中華世界が、面白いし、後宮の女たちが戦うシーンは>>続きを読む
今回の映画は、スリルが無いし、面白味にかけてた。前回のほうが一致団結してて、面白かった。
心は女で身体は男。その葛藤がリアルで、トランスジェンダーの悩みが濃く浮かび上がっていた。生なましいけど、最後まで惹きつけるものがある。
前半は、主人公がふざけまくってた性格で安心して見れず、ハラハラしてたから疲れた。後半に巻き返してきて、真面目を突き破った10歳の子どもたちの演奏は最高でした!
現代最も多いだろう、ネットに対する問題を、分かりやすくした映画。若者たちに見てもらいたい作品!
ハッカーたちの不毛な争いかと思いきや、何十にも張り巡らされた策略が事件をますます面白みのあるものへと変えていって。予測不能だった。
犯人に少しずつ迫っていく臨場感と、死を予知する女性が、霊に振り回されるさまが面白い。
再びハルカ、ミチル、せつな、ほたるの4人が集まり、セーラー戦士たちが再集結。未来のちびうさの仲間や、エリオスとの恋の行方が気になる!
ちびうさの恋の始まり。セーラー戦士たちの成長過程が描かれてた。原作に忠実だから楽しく見れた。