モイスチャーさんの映画レビュー・感想・評価

モイスチャー

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正欲(2023年製作の映画)

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何度も苦しくなったし画面越しに自分の人生があった これはすごい映画ですね 出会えてよかった

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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大昔、深夜に見いってしまった 若かりしレオが凄すぎてしばらく抜けられなかった

音楽(1972年製作の映画)

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「年々こういう系がきつい」ってあったわかるすぎると思った これフロイトの精神分析が題材なってんのかな? どうだろうか

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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雰囲気の割には中々酷なセリフが多かったような気がする 泣いてや!とか

ほつれる(2023年製作の映画)

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不倫が不倫で不倫を 薄暗いまま進み、ほつれる そういうことか ヴィルヘルム・ハマスホイの絵画のような雰囲気 

ツユクサ(2022年製作の映画)

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お母さんちょっとだけ女の子しましたってセリフが好き 流し見やけど小林聡美やからみれた そしてご飯が美味しそうだった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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原作のシィちゃんはもっと渋かったから、ムムムって一瞬思ったけど永野芽郁演じる可愛げシィちゃんも現実味あるなって感じがした

怪物(2023年製作の映画)

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これをみたわたし、この映画のようにわたしがわからないこと、思っていなかったことが相手の人生にはあると思うと、なんだか生きやすくなりました 周りに対しての怒りがなくなった みんな怪物

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

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ミカエルアースの作品が本当に好き これは決定作になった 刹那がとても濃い

ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作もんはどうしても比較しがち なるべく切り離してみたけど ん〜

しとやかな獣(1962年製作の映画)

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団地 夕焼け 最高 最高 最高 昭和のパラサイト

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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なんも考えてない男性の末 考えてないことはないんやろうな 思考の天井が見えた感じがとてもキツかった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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気が狂いそうになった この若干残ってるモヤモヤ感はなんや みんな良い人やったのがこわかった タクシー、自転車、対岸のバイバイ、身分と関係性が対比されて描かれている構図は素晴らしかった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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これ70年後ぐらいにみたい。絶対に若尾文子みたいなポップさを感じると思う。古いけど、かわいい、しかも共感もできる幻映画になりそう。匂いも今のままのものを感じられると思うな。

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