詞さんの映画レビュー・感想・評価

詞

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名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

2.5

映画の内容にしては薄い
誰かを傷つけるがメインじゃ無いからかも

あと個人的にコナンは爆発よりもカーチェイスの描写の方が好みだと気づいた

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.1

公安の機密性にフォーカスした映画
安室さんの車ボコボコで炎上してたけど

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.2

優しさだけでは暮らしてはいけないけどすれ違ってもその価値に気づければいいんじゃないのかな

部屋の色も服の色も彩度が高くてかわいい

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.4

冒頭の赤井だけで満足できる
被害総額なんて考えたく無い

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

松田陣平からあんなメール来たら嫌でも佐藤刑事は忘れられないよね

萩原はやっぱり誰かのことを助けてあげるキザな男

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

小松菜奈たちがはしゃいでる音楽がでんぱ組なのは正解

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

事件云々よりも個々の関係性を見られた

主題歌aikoだったから甘すぎないかなと思ってたけどぴったり

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.3

国家転覆レベル

でも東京事変の重たい雰囲気のエンディングがぴったりだしちゃんと歌詞が縦書きになってた

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

4.0

モノトーンのシンプルな中に革命的なファーストインプレッションを与えられる人は多くないと思う

自分たちで作り上げたブランドの核をセクシーと一言でまとめられてしまうのは目指している到達点が違うと、分かり
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さくらん(2007年製作の映画)

3.9

安藤政信の雰囲気が劇中と合っていた

惣治郎と手が触れた時の音楽がポルターガイストで良かった

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

2.7

岡崎京子特有のバブル崩壊後、湿った空気感を削ぎ落としていた。
都会の再開発の空気とは内容が合わない

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.8

逃げきれないのに死ねないのは生き地獄
青い春みたいなどうしようもないのになぜか希望が見える

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.6

京都行きの新幹線で見たし、内容が京都市中心だったからほぼ聖地巡礼できた

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

心の瞳懐かしいー
合唱祭で歌わされた記憶ある

3代目米津玄師

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.0

やっぱり高いヒールはいいな
満足気な表情は悔しいけど賞賛している

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.2

椎名桔平とんでもないくらいかっけえな

加瀬亮の死体蹴りループしてた

はい、泳げません(2022年製作の映画)

2.8

後半のなみえさんが何を考えているのか分からない。
涙を流すことだけが相手を想っている感情表現じゃないよね。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.2

小学生の頃、夏の夜ご飯どきにみて食欲無くした

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.2

映画版だからと気構えていたが2人の生活がゆっくり続く2時間

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

4人は嗜む以上だけど私もお酒を嗜める大人になりたい。
眼鏡の少年にはどう写っていたのだろう

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.3

さかなの絵を描いている時の2人が2人ぼっちのハコフグ家の中で幸せそう

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

自然と共存は難しいのかも知れない。
けれどもエボシ様は包帯だらけの人にもちゃんと触れ合っていた。それが共に生きるということなのかも知れない。

いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年製作の映画)

3.0

女性が何の弊害もなく伸び伸びと社会的抑圧を気にせずに芸術をする日はまだ遠そう。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

主題歌が大森靖子で愛の財布がヴィヴィアンで

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