このレビューはネタバレを含みます
ロバってシルエットも佇まいも走り方も可愛いな
寂しそうだったり周りの様子を冷静に見ていたり演技しているかのような瞳に引きこまれる
無責任に会いに来て「幸せになってね」は罪深いが、再び一緒に過ごすことだ>>続きを読む
寝台列車の旅に出たくなるねぇ
リョーハのやさしさと純粋さが沁みる
石橋英子さんに映像の依頼をされたことがきっかけで出来た作品と聞いていたので、冒頭の映像と音楽だけで素晴らしいと思ってしまった。何となくああいうことなのかな。というのはあるけど、3回見た人がようやく理解>>続きを読む
最近見始めたばかりだけど、荻上直子監督作品面白いな〜
筒井真理子さん前から良いと思ってたけど、様々な表情が自然で良かった
途中のハンドクラップ気になってたけどラストに繋がるのいいね
宮沢賢治のこと殆ど知らないけど、思い描いていた人物像と全然違ってた
親バカのお父さんいいね
ずっと気になっていながらもあまり読めてない宮沢賢治の作品読まなくては!
夫婦の家での移動で映し出される内装やカメラワークにキューブリックぽさを冒頭で感じた以降、繋がりが見えなくなって難しかったな…
純粋な大人たちと子どもたちが愛おしい
チェックのテントでキャンプしたい
ウォルめっちゃいい子〜!なのに周りが全てクソ過ぎる!
演じ分け、見事でした
モヤモヤがスッキリしないよー!💢
「オオカミの家」の前に見ておけばよかった
こんなもんじゃない現実が酷すぎる
本当に大変な時、家族も他人事で助けてくれない
行政も当てにならない
ひとりで頑張るしかない状況で、外野にとやかく言われたくない
だから正しい とは言えないけど簡単にジャッジできる問題ではないよなぁ