重め。このずっしり度合いは好き。
女を抱かせるには松坂桃李の右に出るものは、いよいよいないんじゃないか。。
十和子は蒼井優、陣治は阿部サダヲそれぞれ以外の配役が見つからないくらいハマり役だった。どち>>続きを読む
同人アンソロって感じ
うーん、期待しすぎました
でも作品自体は普通に好き
共感できなくて正直期待外れだった。執着プレイする女と、脳内ハッピー野郎。
どちらの立場の記憶も思い出したくない、平成に置いていきたい内容だった。
「私たちってどういう関係なんだろうね」っていう男女で>>続きを読む
ティファニーで朝食は取ってない。笑
ホリーがあまりに自由すぎる、暗喩が名のない猫なのかも。
ビビットな作調は好みだけど、期待しすぎたかなー。想像していたよりミュージカル感はない。
こういうB級映画はなんかいいなあ好きだなあ。自由で遊び心満載で大好きだ。ジェットコースターのような映画。あっという間と緊張感。
ただしグロ流血が苦手な私のような方は、前半30分で瀕死になるためご注意。
胸を張って凛として、正しいことをしたいと思った。背筋をぐっと伸ばしたくなる映画。原題のhidden figuresがしっくりくる。
これが実話というのがさらに加点ポイント。
妄想癖のあるシャイな少女のめんどくさいこじらせ恋物語。風変わりで、そして可愛いだなんてみんな好きだと思う。最後のキスのシーンが特にお気に入り。
ストレートに他人と向き合うことが出来ないからこその屈折し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストのズームアップは何故だかトラウマ。仮想現実の話。ステージリアルと対比して現実世界はモノトーンもしくはセピアで構成されており、どちらが果たして幸せなのか。
ポップな作調が狂気を増す。
中学生の素直ゆえの嫉妬や欲望を映し出している。あらゆる人の弱さや愚かさが映し出され、それぞれの自分本位な語りが各自の告白として綴られる。
冒頭30分ほどの松たか子の語りが印>>続きを読む
芸術作品として向き合った方が満足度が高いと思う。ストーリー性は想像を上回らなかったし、理解できないシーンもあり、難しかった。ただ全体を通してピアノ音楽が素敵であり、特にラストのテロップと映し方は拍手。>>続きを読む
この映画は噛めば噛むほど味が出るものだと思うので、また見るときへの期待を込めて。
衣装がとにかく美しい。
ベタだけど結末は好み。
前半は退屈だが後半にかけて引き込まれる作品。
![大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/kr79dcz95v0k83f8k7iuw9dxtge1/_.jpg)
