ろう家族に生まれた聴こえる娘。
ルビーの歌の力に圧倒されたし、ファンキーなお父さんが最高だった。
登場人物がみんな素敵だったことと、人生の一瞬を切り取ったような瑞々しさが、泥臭くも美しかった。家族は仲>>続きを読む
容姿の美醜と自信の有無は比例しない。でも容姿コンプレックスを感じない「魔法」にかかったとき、体の内側から自信が漲り溢れ出す。
演出はちょっとやりすぎくらいポジティブだなとも感じるけど、自分に自信をもつ>>続きを読む
イタリアで休暇を過ごしたくなる映画。
「僕の名前で君を呼ぶ」ことは、かけがえのないお互いを自分の内部に取り込みあう証。狂おしい。
途中知ってる感情を追体験して息苦しさを感じたりした。自己と他者との境界線を認識するのはしんどいなあ。
やっとタイミングがあった作品。
アン・ハサウェイが可愛い。
そんな立場から見ると、メリル・ストリープが素敵。彼氏が救いだわ…
もう、もう、言葉にならない。
凪沙が、一果が、そこに生きている。
ただそこにいる。人生を共有した気分になる。
いまでもどこかにいつかの時間軸で、生きているんじゃないかと思わされる。
そんな映画に、人生>>続きを読む
ALSの演技がすごい。
壮絶な人生のはずだけど、わりとあっさりと描かれるのは、ジェーン目線で語られるからだろうか。
ラストシーンの、スティーブンがジェーンに話しかける言葉に救われた。
最後に実話だったことを知る。
それぞれの家族との絆にぐっときた。
女の友情ってこれなんだよ〜とずっと共感と涙が止まらなかった。だけどそれだけじゃなく、男の友情、男女の愛、友人愛、親子愛などいろんな愛について描かれていた。
乳がんと妊娠という重めのテーマにもかかわらず>>続きを読む
中学生の頃にこの映画に出会っていたら生涯ベストになったであろう作品。怒ってても泣いてても寝てても、趣里がメンヘラクズ女にしか見えなくて参った。おかしくない人なんかいないことを映し出す映像がとにかく美し>>続きを読む
目を背けたい残虐なシーンはある。
だけど彼がどうしても美しい。
絶対的な神さまのような少年と、絶世の美少女との不器用な恋。
あとどうしても言いたいことは大友と付き合いたい…
映画愛にあふれている映画。
まずはこの傑作を、と誰にでも勧められる最高の金字塔。
劇場で見たら上映開始してからプシュプシュとビール缶の開く音があちこちから響き渡る、私が観たのはそんな映画。
レビュー忘れ。
アラサーだけど泣きに泣いた。
小松菜奈ちゃんが本当によかった。
この人がいるとスクリーンが銀幕になる。画に華と物語がうまれる。
一時の熱かもしれないけど、最高の青春。
当時小説は読んだけど、映画は初見。
ストーリーをある程度忘れてから観たかったのでちょうどよかった。
スレた岡田将生が最高でした。
リバーフェニックスを観なくては!という意識に囚われキアヌリーヴスを観てしまった。どちらも美しい。
作品の中ではふたりとも美しいものとして描かれるのに、扱われ方がまるで違って心苦しい。
人を好きになる、ということがこのタイトルの由縁だった。なんて素晴らしい生命讃歌。
小説も読もうとおもう。
予想以上に面白かったのでくすくす笑ってしまった。
男子同士の友情やなんやがとても熱かった。
最初から最後までむやみに泣いた。
ベルの境遇が現在の自分と重なり泣く。
映画館でダンスシーンを観ることを上半期の目的にして生きていたのに、そのダンスシーンがこの世のものと思えないほど美しすぎて泣く。>>続きを読む
映像と音楽がクール。
choose your future!!!
最高!
ディズニー史上指折りのプリンセス映画。
毎回美しすぎて同じシーンで泣く笑
映画館でまた観たいなあ。
何ヵ月も前から期待大!すでに大好き!すでに観たい!と思わせてくれていた作品。
だけど残念ながら「夢を見ていた」とは思えず、途中退屈で何度か寝落ち。
最高なのは色彩とダンスと音楽(ジャズ)!
エマの目>>続きを読む
控えめにいってもめちゃくちゃ面白かった!
シリーズ初見の人でもマニアにとっても、双方が心臓が飛び出るほど興奮する映画。終わった瞬間に駆け出したくなった。最高!
原作、北川景子主演の実写ドラマと見てきたけれど、すべてがそれぞれの作品としての見せ方をわきまえていて素晴らしいなあとおもう。映画版は、第一声で「すずだ!」と思えたのでのんに拍手。展開は相当スピーディー>>続きを読む