円になり目の前の人に銃口を向けるシチュエーションが新鮮。
ただただワルのステイサム。
ジェット・リーとステイサムの共演。
「ザ・ワン」と言うときの表情が非常にワルで好き。髪がある若きステイサム。
このレビューはネタバレを含みます
今回は北海道、函館が舞台。例えるなら具が溢れ出る海鮮丼みたいな話だった🦑お腹いっぱい。
興行収入みればどんどん売上も増えていてたくさんの人に愛されてるんだろうけど、少し不気味さのある昔の作品が好きなん>>続きを読む
鑑賞者に委ねられるものの、想像力によって苦悩や痛みは連鎖反応のように膨れていく。分かりやすくはないが、考えさせられたほうが頭にも心にも残る。
結構字幕を追うので精一杯になり、IMAXの映像美を堪能しき>>続きを読む
頭痛に苛まされるシーンがたまらなく好き。
3.14からの上映、粋です
夜が明けた空。朝方の陽の光。こもれび。色んな光の色が混ざりあう反射。目と目の会話と会釈。同じ街に生きる他人への愛おしさ。…など。
これらをみたり、感じたりすると、思わず口角があがってしまう。このきら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
目まぐるしい展開で、個人的に体感は韓国ドラマ10話分が2時間におさまってしまった…というくらいのボリューム感。韓国映画おそるべし。。
このラストは想像できなくて良かった。なによりこういう人間ドラマを>>続きを読む
まるで法廷にいるような感覚になり、自分にもどちらかを選べと言われているようだった。サンドラの言葉は力強くて喝を入れられた気分に。
犬の名前がスヌープで、snoop doggとは…ユーモア効いてる(ほか>>続きを読む
目の前にいるのに見えていないことへの面白さを感じつつも、むむむなかんじ。映画館でみたらホラーだったのかも。ただただ設定を楽しむ気持ちでみるのが良さそう
上映時間を少し過ぎて、後方の席に座る。
薄らみえるまばらな客入り。客層もたぶんばらばら。レイトショーで観た時間がスペシャルだった。
ニューヨーク、パリの出来事が特に好み。何気ない会話なのに視界が潤んで>>続きを読む
とある雑誌のコラムで作品のことを知り、足を運んだ。現代でありながら古風でノスタルジー。日常をただ映しているようで上品でこだわり抜かれた色づかい。シャツとジャケットの色なにかわいい。生活音が心地よくて音>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ベラの無邪気な表情、反応、ひとつひとつが魅力的。音楽もまたなんとも言えなかったな。。不安定であり幻想的で。皮肉屋といわれた現実主義のハリーの佇まいに惹かれた。あの余裕のある雰囲気がかっこよかったな。身>>続きを読む
ミュージシャンがたくさん出演していてびっくり。ケイトさま美しい。役者の表情や所作をたのしめる。シンプルで洗練されている感じ、と言われたら首がもげる程頷ける。よく名前のあがる作品という印象をもっていたけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
はじめてのMX4D鑑賞!周りでガサゴソしたりスマホがチラついてもゆるせちゃう魔法のアトラクションで新しい映画体験だった。
電報届けてきたひとの声が特徴的すぎて色々持ってかれた。聞き間違えだったのかも>>続きを読む
冒頭の一曲でウォンカのパーソナリティが伝わり、隅々まで手の行き届かれた装飾とディレクションに感激している間にウォンカのいる世界に溶け込んでしまう。
「夢見ることからすべては始まる」。私が観たとき劇場>>続きを読む
途中、完全にステイサムムービーになる瞬間がある。映画ワースト4という不名誉な称号を得たときいて期待値はかなり下がってたけど全然おもしろかった。新キャラクターのデーシャがツボ。クリスマスとデーシャの船上>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大変きもちわるくなった(いい意味で)
深層心理の話に史実が絡み、調べたり考えたりで反芻してしまって自分も催眠にかかっていくような気分に。断片的なシーンが写真のように頭に浮かんできてこわい。でも退廃的な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家の中がただ映るだけでも不気味で拍手。なにより作業部屋(?)の壁がかっこいい。香川照之さんの演じる役をみられるのも楽しみのひとつでみたけど、仕草も表情も怖かった。特に話すときの距離感が絶妙で声でた。高>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新年一本目、コナンからはじまる。小五郎の声を懐かしんだりキッドってこんなにキザだったのかと改めて思ったりしてたら最後の予告で流れた津田健次郎さんの声にびっくりして心臓出た 映画館の音響半端ない。。
映画として面白くて美しさを感じつつ、ただただこの後味はスティーブン・キングだなあと思う
プロム終盤前までの盛り上げ方がえげつない🥲(褒めてる)
久しぶりに平和な映画を観た気がする。
アーニャの顔芸にずっと笑ってた
地獄に落ちな、ベイビー
このレビューはネタバレを含みます
終盤悪魔のいけにえのような絶叫でおわっていくのか、ため込んだ死体が登場してき始めて前半とどう絡むのかなとかどきどきしたけど比較的穏やかにおわる。サイコを彷彿させるマミーの風貌。謎の取っ組み合い。抜群の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
えーん、お手上げ。
ヘッドショットがほぼノーダメージ。
なにを考えているか分からないのがいちばん恐ろしい。運転したり扉を塞いでジワジワと追い詰めていくあたり知能を感じるのもこわい。
まさかの「信じる者」がいまの自分に刺さってしまう。エクソシストが人生の機転になりました、って面白いけど不意打ち。希望に満ちたメッセージ性が含まれるあたり現代的で優しめのホラーだった。
悪魔祓い初心者>>続きを読む
ギャンブル好きのステイサム。
自分のことになるとダメダメだけど、人のためになら身体が動いちゃう感じきらいじゃない
なぜかクリスマスの時期での話🎄
冒頭はおしゃれなムードで進むので油断してたけど、しっかりクライム映画だった!
ケン(バービー)のあの無邪気な笑顔と同じ人だなんて。ライアン・ゴズリング、なんて恐ろししい
狙われたくない殺し屋No.1に君臨。
敵はもれなく全員塵のように消えていく。
雰囲気は変わるけど前作に引き続き手さばき良すぎて美しい
メカニックのステイサム好きです
加瀬亮さんのイメージが重力ピエロで止まっていた私は、見終わった後に信長役だったことに気づいた。中村獅童さんの狂った演技ふりきってて好きでした
真面目に、丁寧に、正直に。
話が緻密で面白いのはもちろんだけど、何より背筋の伸びる映画だった。
香苗さんの職場がいちばんの謎。笑