みくろんさんの映画レビュー・感想・評価

みくろん

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変な家(2024年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

変な家

変な映画がでした







マジキチサイコカルト映画…

高速道路家族(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

高速道路寄生系万引き家族

後半に行くにつれてクズの父親が狂気になっていき
相変わらず警察も市民も無能なため
狂気ッぷりが際立つ。

ラストはやはりと思ってたがなかなかの胸糞だった。


母親に火傷の
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サバイバー 極限の生存者(2022年製作の映画)

2.8

終始とても切ない

ラブストーリーが時折入るが最後のオチではやっぱそうだよねってなる

最後にご本人登場で実話元にした作品なのかと知った

事故物件 歪んだ家(2022年製作の映画)

2.4

Kホラーはストロングスタイルか?

子供ぶん投げはサイコすぎてワロタ

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

テンポも良く見やすかった。

それぞれ家族への思いや悔いがありながらも
癌の山本に尽くしていき11年も収容生活を生き抜き、山本の妻に遺書を託す。



今ある平和は英霊たちのおかげです。
感謝して生き
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.8

とても優しく見やすい映画。
重い描写はない。

話し合えば
犬猿の仲の国同士の未来も変わってゆく。

リアルでも無駄な戦争なんて起きず平和に過ごせる手段はいくらでもあるのにと思う。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0


流石に10年後も同じ人がエスターを演じるのが難しいか
(とても子供の容姿には見えない)


前作に比べると不気味さやストーリーにパンチが足りないかもしれない。
しかし中盤からまさかの展開でだった。
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

ミニオン、グルー、シング、ペットなど数々の素晴らしいアニメを世に送り出したイルミネーションが作る
スーパーマリオ


期待しかなかったが期待通りの素晴らしい映画でした。

日常から移動のシーンなどゲー
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

ヴィーガン活動家に肉屋を荒らされた夫婦がそいつを●して肉にして売ってみたって話

やってることがサイコパスで恐ろしいがそれを感じさせないくらい明るい描写。

オチもコントみたい。

グロいけどバカすぎ
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリー風に進む
カルトホラー
狂気狂気狂気

DC がんばれ!スーパーペット(2022年製作の映画)

3.8

スーパーマンやバットマンなど
名だたるヒーローでもどうにもならない事件が起こる

ペットvs悪いモルモットの戦い(ギニアピッグ)

モルモット可愛かった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

薄暗く静かに始まる。
女子高生連続殺人の凶悪犯がパン屋の経営者で

リアルでもしこのような事件があり
穢れた手でこねたパンを食べてたとしたらゾッとするなあと想像した。

若い時が芸人の永野すぎて笑って
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.0


久しぶりのクレしん楽しめた。
声優変わってからまともにみたのは初めて。
相変わらず劇場版は日常系アニメとは思えないくらいSFっぽくなってる

しんちゃん涙シーン多いかな。
要らないかなとまで思った。
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

一期一会、昭和レトロな感じ、震災、家族、恋、
扉の先は深すぎた

猫は招き猫だったのかもしれない。
モブで輝く、常に退屈しない展開
新海ワールドすごい

アラート音や作画良すぎてミミズも地震のときも恐
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キャンディマン(2021年製作の映画)

2.7

アスやゲットアウトのような黒人差別問題をホラーで描いた作品

期待してたがこの2作には及ばない

黒人だからと悪く見られ
この作品では黒人の呪いで最後は幕を閉じた。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.1

吹き替えで見ても感動する

吹き替えでも豪華なアーティストたちを起用してるので贅沢なショーだった。

前作よりも良かった

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

ジョニーデップがいなくて最初困惑した
いろんなことがあり降板してた
代役に馴染むのに時間かかった

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.1

相変わらず今作も色々吹っ飛んで面白かった。

ミニオンズだが幼きグルーが本物の悪党と交わり悪を極めるきっかけのストーリーも見どころ。

音楽や雰囲気が70年代を思わせて作り上げていたがマッチしていてよ
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呪詛(2022年製作の映画)

3.8

昨今の日本ホラーより断然面白かった。
カルト村に足を運んだら娘まで呪われてしまった。呪いを解くために再度カルト村へ向かうが…



開始5分で呪いの影響どれほど残酷か
見せつけられ掴みは良かった。
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.6

いつきだけキスしてないからイツキが正規ルートでそこから四葉TRUEエンドかな?

よかったです

牛首村(2022年製作の映画)

2.5

このシリーズ特有の薄気味悪い別次元(過去)にタイムスリップして運命変えて来ま〜すwのお決まりな展開


田中、OUT〜!!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

限りなく家族に近い擬似家族


犯罪者、ブローカー、それを追いかける警察
それぞれの立場があるが赤子や孤児、決して法律上では許されないが家族のように過ごしていくとお金よりも大切なものに気づいていく人間
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

久々のハリウッドな映画
ヴェノムシリーズの新作見ていなかったのでレンタル。

相変わらずはちゃめちゃで面白かった。

整形水(2020年製作の映画)

3.5

中身も性格もブスな女が親不孝で周りを蹴落とし自分の幸せの為に整形水に手を出してしまう。

ある意味韓国らしいというか
後半は想像以上にサイコホラーでぶっ飛んでた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

明るい雰囲気から不可解な仕来りや残虐な行為を行うカルト集団たち、
終始スローテンポで予想できないことが次々と起こるので不気味だった。
いや不気味どころじゃない。

全てが気持ち悪かった。

精神疾患の
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.6

聴覚障害の女性が連続殺人鬼から逃げるサイコスリラーな映画。設定が斬新。

障害で意思疎通が困難な女性、
職務怠慢レベルの無能警察

ここで物語が拗れていく。

聴覚障害の人がテーマだぅたので
引き込ま
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ホテルレイク(2020年製作の映画)

2.5

B級
ありがちの展開
最後は人同士がドンパチ。
そしてサイコパスババアが因果応報喰らう。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5


ハリウッドならぬニャリウッドで敏腕プロデューサーのポンポさんのアシスタントが新作映画監督に抜擢。
様々な困難もポンポさんはじめ役者たち、
出会った人たちによって助けられ
そして自身の選択によって素晴
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

いじめや少年法によって守れた主犯格の少年、その後の生活を描いた話。
法律で守れても世間は許さなかった。

かなりリアルで生々しい作品です。

犯罪を犯したら自分と家族がどうなってしまうのか、想像が出来
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食われる家族(2019年製作の映画)

3.1

終始モヤモヤが残った。
パラサイトやアスみたいな家族が悲惨になる様をみる。

主人公が真実を突き止めようとすると周りから見放されていく。

信頼していた人に尽く裏切られるさまは
醜いものだった。
みん
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.2

人間と動物それぞれの生き方を選択した子供たち。


その2人の子育てに奮闘した母は強いです。