たべっこさんの映画レビュー・感想・評価

たべっこ

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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.5

毛利小五郎はボケ役的な立ち位置でしかないのが少し残念。
コナン映画のいいところは毎回少年探偵団の見せ場が思いのほか多いところ、園子もまあまあ出番がある。
殺人事件が起きたのに、そこそこ楽しそうに観光続
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.6

キッドとコナンの協力体制が見どころでした。
コナンのスケボーテクニックはすごいですね、ハラハラしました。
名作、とまではいかないけれども、いつもとは趣向が違う作品でした

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.7

【良かった】
・刑事が沢山でてた
・少年探偵団に見せ場
・黒ずくめの組織との攻防

【微妙】
・事件のあらすじの説明(刑事さん達の)がどんどん進んで事件の全体像が最初イマイチ掴めなかった
・ゲスト声優
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

4.1

作画は初期の頃に比べてセル画感が無くなってきて苦手になってきたけど、ストーリーは派手さは無いけどいぶし銀のようなジワジワとした良さがあり、思いのほか楽しめた。
佐藤刑事と園子に見せ場があったのが印象的
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.0

オープニングに映るかぞくマート、同時に立ち読み客い過ぎだろ笑
佐藤刑事達のカーチェイスはインパクトこそあったけど、ルパンに似せてた意味もなく、トレジャーハンター達に脅されていたってだけでストーリー本編
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.1

犯人の思惑が「なんじゃこりゃ」って感じで、映画版としては弱かった気がします。
作品の導入部もあっさり進みすぎていてあまり良くなかったです。
おそらくリピートしない作品。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.8

コナンの推理のあとにさらに犯人がいて小五郎の推理で新たな犯人が分かったくだりはいつもと違い、面白かったです。
ただ、蘭がブレスレットを取りに船内に戻るのは無理があった。
映画版って毎回阿笠博士と少年探
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.8

前半は映画版にするほどのストーリーでは無かった。
ただ、後半の推理物というより航空アクションものとしてだんだん面白くなってきた。
蘭の見せ場があってよかったです。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.5

綾小路刑事の見せ場はあまり無かったのが少しもったいなかったかも。
服部くんの見せ場が多かったです。
劇場版の特別感はあまり感じないストーリーでした。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.6

この時代にVRやAI要素が含まれている設定は面白かった。
カタカナの登場人物が多く、そこに若干ついていけて無かった。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.1

ビルの保安主任の塚本元(51)さんは大してキーパーソンでも無いのに名前年齢が紹介されたのが謎でした。
いまどきのデジタルチックな絵が苦手なのでセル画が描かれているのが個人的にはポイント高いです。
少年
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.1

トロピカルランドは楽しそうでした
蘭に対するコナン(新一)の想いが多く描かれており、推理も含めてバランス良いストーリーでした。

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.5

原作のストーリー知らないので、キッドさんのこと色々知れてよかったです。
あのじいさん、なかなか目立つキャラでしたね。

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年製作の映画)

3.6

タイトルにある「超サイヤ人」にはなりません。ただ、界王様がフリーザのことを話しているということはフリーザ編より後なのか?だとしたら時系列的には超サイヤ人になれるはずですが…。
悟空がメインで出てくるの
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ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年製作の映画)

3.3

いまいち分かりにくいカットがいくつかあったのが残念でした。
城に行くまでの過程で修行しているみたいでした。

ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ランランって人形だったんだ笑
オールスター詰め込みという感じですが、割と上手く仕上げれていました。
亀仙人と鶴仙人の戦いを見てみたかった気もしますが。
神龍を呼ぶ前のクリリンとのやりとりの悟空の声が、
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ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

4.0

この時代のドラゴンボールは作画がすごくいいです。悟空以外のキャラにも見せ場がありよかったです。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.3

何度も観る名作。
本当にいい作品って何年経過しても色褪せない。
構成というかリズムが好きな作品。

室井さんのような、いざって時には動いて守ってくれる上司なら信頼して働きたくなりますね。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.7

視聴がかなり前なので詳細を忘れましたが、観て良かった印象はありました。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.2

昔のドラゴンボールZ時代の雰囲気が思い出され、かなりよかったです。
巨大化など過去のエピソードを混じえている点もうまかったです。
ピッコロという、いつも脇にされがちなキャラクターをメインにしたのも嬉し
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グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

日常シーンもバトルシーンも作画・CG?はさすがでした。
主題歌3連続は瞳を揺さぶるものがありました。
2代目の小さい頃やナイトをしっかり入れてくれた点は嬉しかったです。
グリッドマンが宇宙をつくってな
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劇場総集編 SSSS.GRIDMAN(2023年製作の映画)

4.0

一度視聴した作品の総集編となめて観ていたらちゃんと感動しました

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

4.2

夢幻三剣士って三人て誰を言うのだろうと思っていましたが、タイトルがのび太「と」なのでジャイトス・スネミス・シズカールが三剣士なのですね。

白金の剣士になったからといって圧倒的に強い訳では無いのですね
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ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

3.6

・ママがいい味だしていた
・挿入歌が作品の雰囲気とマッチしていて良かった
・レディナは22世紀の人でもないのに遠くの映像見れたり声を送れたりと、冷静に考えたらものすごく怖い存在だった
・ジャイアン(&
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COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

5.0

アニメ版に劣らずストーリー、音楽、キャラクターのしぐさや格闘シーンのかっこよさ、すべてがいい。何度もリピートしています。

ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001年製作の映画)

3.7

・バビロンって被害者でもあるから絶対的な悪とも思えなくて少し可哀想だった。

・ドラえもん映画、次元の歪み起こりがち

・たまに効果音や音楽のセンスがどうなんだろうと思う箇所がいくつかあったが、及第点
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ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

基本的なストーリーは悪くは無かったですが、ところどころにギャグ要素が入ったり、最初の女の子とロボットがストーリーにほぼ関わらなかったりと色々と惜しい部分が見受けられました。
最後の?闘いでのび太が乗り
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ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

4.0

期待して無かったけどいい意味で王道で、ストーリーも分かりやすくて子供も楽しめる作品だと思います。

ジャイアンのキャラクターの方は新ドラえもんより旧ドラえもんの方が好きです。

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

全体的なストーリーはそこまで悪いとは思わないですが、部分部分で残念な箇所がありました。
【ボケ、驚きの違和感】
ボケたりツッコミの仕方、または驚く時の表情が昔のドラえもんには無かったもので、こういうの
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ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

プライムビデオで新ドラえもん映画を連続で視聴した後に観たので絵の古さを危惧しましたが、それを覆す安定の面白さでした。
のび太がメインになっておらず、5人皆バランスよく出演してましたのも良かったです(し
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映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

若干アレンジしたストーリーでしたが良かったです。ですが、良さもあるが故に気になったのが…

【ゲスト声優】
モリーナ(香里奈) クレム(アヤカ・ウィルソン)のゲスト声優の下手さが際立ってどうしても気に
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.5

原作のあらすじを知っているとどうしても辻褄が合わないので、そこをどう捉えて視聴したらいいかが観ながらも悩ましかったです。

戦闘シーンはさすがにすごいですね。
ピッコロのとこに悟空ベジータが瞬間移動し
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ヒョーガヒョーガ星人は10万年前であの科学力を持っていた、というのがイマイチしっくり来なかったです。
そもそも偽ドラえもんはなぜドラえもんに化けれたのか?

自分の理解力が足りないのかもしれませんが、
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

【よかった】
のび太が家に帰る際の細かく映像が切り替わるとこがテンポよかった。
作画もよかった。(ドラえもんとシルバーの作画は個人的には微妙)

【微妙】
・クイズのクイズが毎回毎回テンポを切ると言う
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.1

いつもの映画版でありがちな「敵」がいない点は新鮮でした。
作画もよかったです。
新ドラえもんの中ではいい方でした。

しかし、何年経ってもわさドラの声に慣れないです^^;

爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー(2004年製作の映画)

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比べるのは良くは無いと思いますが、ドンブラザーズとか最近の特撮に比べ役者さんの演技レベルが高くない気がしました。
アバレンジャー、ハリケンジャー共に未視聴で感情移入が出来ないので評価は避けときます。

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