終盤は狂気としか言いようがない
この映画が伝えたいメッセージは、私は理解出来なかった
このレビューはネタバレを含みます
天才の苦悩と心折れそうになりながらも支え続けた妻の愛
終盤は胸が熱くなり、画面越しにスタンディングオペレーションしたくなる
このレビューはネタバレを含みます
凄惨な戦地
それと対照的に賑わう母国の街
いまだ戦地で死と隣り合わせの仲間達
旗を立てただけで英雄に祭り上げられた彼らの苦悩と葛藤
一番残酷なのは、誰なのか
このレビューはネタバレを含みます
突然に、そしてお約束の展開で起きる爆発
淡々と流れる空気に訪れる衝撃がなんとも言えない雰囲気を醸し出す
べつに洒落た邦題にしなくてもなぁ…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃、野山で遊んだ懐かしさが甦る
『死体を探しに行く』って感覚は、危険をおかした動画で再生数を稼ぐYouTuberみたいなものだろうか
私は共感出来ないが
生命の神秘を感じる事が出来る作品
激しいアクションやドキドキハラハラのホラーに疲れたら是非
アンディや囚人達に共感し、やがて得られるカタルシス
一度は見るべき傑作
全体的にシーンが長めで中弛みしやすい
ただそこは製作年を考慮しないと
私はメッセージを理解するのには時間を要するかな
胸糞が悪くなるシーンも、音楽のおかげでどこか現実離れした感覚を覚える
スラングも多く暴力的で人を選ぶのは間違いない
知略とアクション、両方楽しめる傑作
この頃のスタローンは経験と知識が抱負なじいちゃんがよく似合う
前作のを見てからだとより楽しめる
終盤の展開はイマイチだったがラストのオチは好き