みそしるさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

みそしる

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

どうも私はこの手の映画は苦手らしい

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

追い詰められたヒトラーと部下達
焦燥感溢れる地下室でのやりとりは迫真の演技

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

感染症の恐怖を見せつけられる
どうにもならなくなった最終手段は物理的に、となるか…

アメイジング・グレイス(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もっと知られるべき名作
男の思いが人を時代を動かした
名曲アメイジンググレイスを知ることが出来たのかもしれない

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

有名なだけあって面白い
最後までドキドキハラハラのアドベンチャー

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一方的にボコられる海洋アドベンチャー
当時の生活を見られるのが面白い

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

国のために戦ったのに帰国してみれば除け者扱い
そりゃあ暴れたくなりますわ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ピュアな心って大事だなと、改めて思わせてくれた
しかし、ヒロインは好きになれないな…

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

天才と戦争と同性愛と
当時の事情が伺える

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

二人の関係が微笑ましい
ラストはツラくなった…

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

1.0

終盤は狂気としか言いようがない
この映画が伝えたいメッセージは、私は理解出来なかった

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベタな展開だけど、こういう映画も良いじゃないか
私は好きだな

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

銃を撃つばかりが戦いではない
信念を貫いた漢の物語

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SFアクション好きなら絶対見ろ!必ずだ!パーティーで会おう!!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういうハートフルドラマは見ながら思わずニヤニヤしちゃうね

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

天才の苦悩と心折れそうになりながらも支え続けた妻の愛
終盤は胸が熱くなり、画面越しにスタンディングオペレーションしたくなる

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

凄惨な戦地
それと対照的に賑わう母国の街
いまだ戦地で死と隣り合わせの仲間達
旗を立てただけで英雄に祭り上げられた彼らの苦悩と葛藤
一番残酷なのは、誰なのか

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

突然に、そしてお約束の展開で起きる爆発
淡々と流れる空気に訪れる衝撃がなんとも言えない雰囲気を醸し出す
べつに洒落た邦題にしなくてもなぁ…

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃、野山で遊んだ懐かしさが甦る
『死体を探しに行く』って感覚は、危険をおかした動画で再生数を稼ぐYouTuberみたいなものだろうか
私は共感出来ないが

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

3馬鹿トリオの青春劇
気持ちを前向きにさせてくれる
『All Izz Well』はクセになる名曲

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

陰鬱な雰囲気と日常に忍び寄る恐怖
暗い、ひたすら暗い
だが、それがいい

二百三高地(1980年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

日露戦争の悲惨さ、生々しさを余す事なく見せてくれる
『故郷の空』の美しくも切ないメロディが胸を打つ

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディと思わせつつ社会風刺をピリリと効かせたテイスト
実際のインタビューも混ぜ混んだ異色作

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

戦車1台であそこまで戦えるのかという現実的な疑問はさておき、籠城戦は熱い
まさに総力戦

アース(2007年製作の映画)

3.5

生命の神秘を感じる事が出来る作品
激しいアクションやドキドキハラハラのホラーに疲れたら是非

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

アンディや囚人達に共感し、やがて得られるカタルシス
一度は見るべき傑作

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.5

全体的にシーンが長めで中弛みしやすい
ただそこは製作年を考慮しないと
私はメッセージを理解するのには時間を要するかな

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

終盤の展開はいろいろ言われているが、私は気にならない
出発してからブラックホール突入までの冒険感は至高

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

ジワジワと迫り来る恐怖と緊張感
現実か、幻想か
中弛みしやすいかも

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.5

胸糞が悪くなるシーンも、音楽のおかげでどこか現実離れした感覚を覚える
スラングも多く暴力的で人を選ぶのは間違いない

大脱出(2013年製作の映画)

4.0

知略とアクション、両方楽しめる傑作
この頃のスタローンは経験と知識が抱負なじいちゃんがよく似合う

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

栗林中将は偉大な方だったんだなと
作品の雰囲気も好き

感染列島(2008年製作の映画)

3.5

つっこみドコロは多いけど、廃退的な雰囲気は悪くない

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の上陸作戦は映画史に残るシーン
最終戦前の音楽を聞きながら黄昏るシーンは胸に来るモノがある

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

4.5

前作のを見てからだとより楽しめる
終盤の展開はイマイチだったがラストのオチは好き

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

5.0

ホラー映画の金字塔
グロ要素強く人を選ぶが、未視聴の方はぜひ