このレビューはネタバレを含みます
・ログライン
独り身の男が酒場の女将にたぶらかされて身寄りのない少年を引き取り、愛情が芽生える話
・メモ
茶川家と鈴木家の二本軸で話が進む
茶川家は子を迎える親、鈴木家は親から離れた子を中心に描いて>>続きを読む
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・ログライン
難聴の家族を持つ少女が家業の手伝いをやめて、自分が好きな歌の道へ進む話
・メモ
自分の夢と家族を天秤にかけないといけない苦しみや葛藤は多くの人に伝わるし、共感できる
歌が上手いことは>>続きを読む
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・前半はほぼ会話で進むが、冒頭の不安を煽るシーンのおかけで緊張感はあった
・知事の説得力のあるセリフが魅力的
・局長陣のポンコツな様子が面白くもあったが、原発という題材から不安を煽る要素としても機能し>>続きを読む
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ストーリーの起伏はあまりないものの、登場人物に魅了を感じて楽しめた。
イーストウッド渋い
おじいさんの過去と少年に欠けた部分が合致して、ロードムービーのタッグとしてよかった
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・冒頭/ラストの対比
立場が逆
・冒頭から現在へ変わったシーン
主人公の現在が変わったことを印象づけてた
・理解者としての長女
物語をギリ成立させてた
・奥さん
かわいい
脚本がとにかくいい。バカなヒロインが自分の生き甲斐に全力を注ぐコメディだけど、見所の散らばらせ方、客を騙すセリフ、客を喜ばせるセリフ、主人公のキャラクター、敵になる女のキャラクター…等 脚本として良>>続きを読む
伏線やミスリードがすごいのは伝わったけど、いかんせん途中で飽きた。カメラワークがあまり好きじゃなかったのかもしれないし、ちょっと疲れてるときに見たのが悪かったのかもしれない。元気があるときに見直さない>>続きを読む
血の滲む努力をしないと立てない土俵で究極を求めて生きるか死ぬかの戦いをしてる感じ。音楽だけど戦い。すごかった。
見てから気づいたけど監督がLEONの人やった。内容は全然肌色が違って、コメディに振り切ったカーレース物。1998年のフランスとドイツの対立が背景にあったり、多分文化圏の違いやと思うけど面白過ぎないけど>>続きを読む