ハンターは弟夫婦に育ててもらうほうが良いだろうと思ってしまう。
そのくらい、父も母も子育てできない何かがある。
それでも子供は自分を置いていった母に会いたいし、父親のことも受け入れようとする。
親より>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不条理なラストが潔い。
誰も救われない結末。
胸〇ソ映画ならではの嫌な終わりかた。
風景が美しくて人間の怖さが際立つ。
単なるホラーと一味違う、血が出てくるのは
最後の少しの場面のみ。
ノーを言えない>>続きを読む
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ママス&パパスが懐かしかったのと感動。
あの時代のファッションは今も新しいと感じる。
野外フェスの初期がよくわかる。
座席を拭いている女の子、50年前だけど
今もいそう。
若者のエネルギーはどの時代も>>続きを読む
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警察官、刑事の立場からみた殺人事件。
操作する側も苦しみがあることがわかる。
未解決事件らしい結末。
犯人検挙は未解決と紙一重なのだろうと感じる。
風景が壮大で美しかった。
ストーリーは伏線がありよく作られていた。
森のシーンがうまく撮影されている。
殺人鬼ものでもアメリカとは違う雰囲気。
年末が切り替わり、観ていて頭を使う。
衣装とセットがきれいで引き込まれた。
薄暗いライトがノワール的で良かった。
ワン・イーボーの顔が整っていて美しい。
最後のほうで伏線回収。
日本語のセリフにも字幕があれば良かった。
誰が裏切っているか>>続きを読む
