ぱぴこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Love Letter(1995年製作の映画)

4.5

OSTと物語全てが美しいです。
また見たくなる映画。

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.5

懐かしすぎる!
小さい頃に見てたので、高揚感がすごかったです。

何者(2016年製作の映画)

2.0

有村架純目当てで見ました。
結局どんな物語だったのかよく分からなかったです。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

あるあるすぎて面白かった!
終始笑いながら見ていました

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.0

泣けると有名だったけど、泣けるほどではなかったです。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

実際に自分の子どもが取り違えられてたらどうしていたのか。。と考えながら見ました。
血の繋がりより、過ごした時間を大事にすることが1番だなとおもいました。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

4.0

時間を気にせずに見ていられました。
コスプレイヤーが踊るところ感動します

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

漫画から見て実写でしたが、実写ならではの差があるなと感じました。
渡辺直美が面白かった笑

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.5

親にとって子供は宝物なんだなあと思いながら見てました

星の子(2020年製作の映画)

3.5

宗教は、他の人から見れば異質であって否定されたり引かれたりする行いであるけども、信者やその家族はそれをきっかけに助けられ絆を深めることができているんだなと思いながら観てました。
芦田愛菜ちゃん可愛い!

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

おばあちゃんの奇妙さが怖かった
お母さんが行動しなかったらと考えるとゾクっとする

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

絵だけで虚無感や温かみを表現している
影は過去で、学校に行く娘を引き留めていて悲しくなりました。

呪詛(2022年製作の映画)

4.5

宗教系のホラー映画
グロい感じがすごかった。。

明日の食卓(2021年製作の映画)

4.5

誰がいつ加害者になるか分からない。
育児は親にとっては大変だけど、他の人から見れば大変さなんて伝わらない。
最後の菅野美穂で泣けました。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.6

阿部サダヲの演技力に圧倒されました。
物語の展開も新鮮で、主人公と一緒に考えながら話が進んでいくような感じで集中して観れました。
最後のオチに鳥肌が立って見終わった後でも余韻がありました。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーか何かで見た。
最後の方から逆転していって面白かった。