トーキョーに属しているオレンジ色の男の、あの感じ・あの解像度の高さが、ぜんぜん他人事にさせてくれない でもじゃあすべてを受け入れてくれる(ようにみえる)、東京ってなんなんだろうってずっとかんがえちゃう>>続きを読む
大泣き えらばなかった道だって「辿り着いた」を形成している養分になっているという事 なよった時に思い出しておくれ
どんなに大好きなおばあちゃんにも、お嫁にきてなんたら〜なんて言われたら、白眼剥いちゃう
ひょっこりひょうたん島のシーン大好き!!!!眩しさとユーモア!ありがとう!
Bunkamuraで上映するの今知った、ああ、はじめてを映画館に捧げればよかった 君が好きなその人より、私の方がいっぱいぜったい、君のいいところいっぱい知っているんだよ!という感情、とてもわかるんだ >>続きを読む
南琴奈ちゃん...........!となった わあ凄い 私か私じゃないかの問題だから!みたいなのずっとしがみついてる る、けど、やっぱりMVすぎる映画、日本の作品だと違和感フィルターはいっちゃう!ひね>>続きを読む
楽しみにしていったら意外にもアンビバレンスなこころ でもHouse of the rising sunが流れる瞬間は胸が締め付けられてる
大人ってよくわからない!
でも、御心(みこころ)と御心(おこころ)みたいな会話は永遠としたいです
まみこ!まみこ、まみこーー!
山本奈衣瑠さんの演技とてもすきだ
このぐらいの温度感ですべていやな物事たち(人と人にまつわる)駆け抜けたい、というか駆け抜けてもいいんだな
いろんな方向からだいすきだーって叫んでる。あの頃、なにかから逃げてしまった時に、そっか〜ってただただ受け流してくれる人間が存在する有り難さとか。映画部の2人の会話はハイツ友の会のようで心地よかった。心>>続きを読む
卒論書いてる途中にめっちゃ思い出してどうしようもなかった iamok!
18切符旅とセットで思い出しちゃうんだろうなー。10年後とかにみたらギュんだなー。忠実だった?というより、はじめて読んだときの私の脳内でのイメージと見事に重なるところがたくさんあって安心してた 私は映>>続きを読む
景色すべて見た事無さすぎて、なんだってできるじゃん〜となる どこかpopeye
ブタ2匹でこの状況を映画で喩えようとしている瞬間、こちら側からみたらそれは日本版バビロンじゃんってなったよ 富士山からリモートワークしようか〜
だいすきすぎたかも。逆流なんていわないからね、とまってだよねー エンディングのくるりがまたまた優しい
カレーたべた、カレーがいいんだ 何者かいったいなんだかわからないけどとにかくbaby blueとコンビニのコーヒーに、想いを馳せつづけよう 最高・だいすき・ありがとう
レア・セドゥ...
東京事変を横にしたみたいな字幕だった たぶん映画館ではみれない、喋りながら観たい