ホラーというよりはサスペンスっぽいかも。犬鳴村の村民の怨念がすごく存在感ある押し寄せ方をしてくるのでちょっと笑える。
このレビューはネタバレを含みます
「君は何かを変えられるまで生きろ」的なセリフが出たところで最後のオチは読めたけど、それでもスタッフロール後まで観終わった後「つらいね………」って口から出た。
観る音楽って感じ……
効果音のせいか終始不穏で得体の知れない空気が漂っています
大学生の頃先輩と映画館で観て「ふざけんな!」って思った。観終わった後の疲労感がすごい。でもなんかそれも含めて良い思い出として残っている。でも映画は1.8ですごめんなさい。