過去作を観ていなかったので話にちょっと入り込みにくいかな〜と感じていたのだけど、ドンソクさん演じるソクト兄貴の拳が強すぎて、いつの間にか入り込みにくいかもとか忘れて「いけーーーソクト兄貴!!」と応援>>続きを読む
通常上映、IMAX上映で鑑賞。
IMAX上映、良かった!(生々しさ増し…) 「もうちょい…!」な印象だった合戦場面は低音がしっかりと聞こえ、飛び交う矢の音は鋭くなり、「合戦」らしさが増していた。最>>続きを読む
楽しい! ジャック・ブラックの情熱迸りまくりの演技が堪らない。
学校での勉強とか基礎的なこと、礼儀正しくすることって大事だけれど、ずっとそればかりじゃつまらない。自由に、楽しんでやることだってすごく>>続きを読む
マスコットの中の人たち、マスコットに関わる人たちの悲喜交々。
正直に言うと、いまひとつ。
でも、なかなかにイカれたマスコットも出てきて「どういうマスコットなんだよ」とツッコミを入れながら観たりして、>>続きを読む
話の全体の構成は好きだったけど、そこ以外はこれまでと変わらず。
やはり、肝心の「怪異」が本当微妙で、今回もまた「なんで……もう少し……こう……!!」とツッコミを入れてしまった。
(予算の都合かなと>>続きを読む
なんかこうひねりがあるのかと考えながら観ていたけど……あったと言えばあったけど……いまいちパッとしなかった印象。
2000年代の作品かと思ってたら、公開が2020年で驚いた。
話としてはちょっと盛り上がりに欠けるというか平坦すぎな印象だったけど、個人的に「このベラ・ソーンめっちゃ好きだな〜!!」となったので良かった。あと音楽も。
吹替好きだった!
あと、斧が強い。ハム>>続きを読む
ゴーストライダーもいいんだけど、カーターのほうがその佇まい等(あのビジュアルで墓守って……ツボにきた!)が好きだったので、カーターもっと出して!って気持ちだった。ずっと。馬……最高すぎでは!!!>>続きを読む
吹替で鑑賞。キャラクター同士の掛け合いが楽しくて良かった!(字幕でも観たいけど上映回数が……もっと早くに観に行けばよかった)
久しぶりに「うわ〜!楽しい〜!!」ってなった。あともう一歩!と感じるとこ>>続きを読む
掴みは100点!(サイコロ状の……)
なんかダレるな〜と思っていたところ、岡田将生が掻っ攫っていってくれた!(んだけど……その後の一人語りみたいなのがちょっとくどかった。。。)
オリジナルをそのま>>続きを読む
3まで観てみて、この3が一番まあ観れたかな〜って……。(でも1、2とその差は僅か……)
一つ目の話、「出てくる」ところが「なんでそうしたん〜!!」と言いそうになってしまった。なんか面白い感じになって>>続きを読む
序盤〜中盤まではわりといい感じなのに、それ以降が、肝心なところがいまひとつ……。音楽が場面と合っていたのはよかった。
恐怖描写が優れていたり新しいものがあるわけでもなく、演技(みんな全体的に固い印象だった)に惹き込まれるわけでもなく、なんか……うーん、という感じだった。
そして妙に浮いている和楽器メイン(に聞こえた)>>続きを読む
ジャッキー・チェンならタキシード必要ないんちゃう?!って思ったりしたなど……。
しかし、ジャッキー・チェンだからこそ、ただのタキシードをハイテクなタキシードに見せることができるというか。ツッコミをい>>続きを読む
キャスト陣はいいのに、全体的になんかもたついている感じがして、話に引き込まれなかった……。
なんとなく、ブラックコメディっぽいものを感じたけれど、それもいまひとつ乗り切れてなかったというか……そうな>>続きを読む
因習などからくる霊の話だと思っていたら、インターネットとか出てきたのでちょっとびっくりした。
無駄に長い気がしてだれてしまった……。
(途中思い出したこと追記)
色々な世界が溶け合って渦を巻き、ひたすらカオスへ突き進む。たまらんコインランドリー映画。
正直何が何だか分からん!何やってんの!みたいなところある。でも、どこか好き。>>続きを読む
イコ・ウワイスすごい……どうなってんの!?という気持ちでいっぱい。
イシュマエルか穏やかな日々を過ごせることを願うよ……。
ジョー・タスリム……モータル・コンバットのサブゼロ役の人!となって鑑賞。
凄まじいアクション・残酷(というか残虐?)描写に、正直ストーリーが頭に入ってこない!というか忘れた!
アクションのテンポや>>続きを読む
トロールがでかくていい(でかいのは当たり前?だけど)!!
ノラとアンドレスのコンビがなんかとても好きだった〜。
ほぼブレイク・ライブリーの一人舞台、サメとか色々、海の危険との攻防、手に汗握ってハラハラした! 浜辺からそう離れていないのが、より不安、絶望感を増す要素に……。
カモメのスティーブンがいなかったら心が>>続きを読む
Thing 1とThing 2から得体の知れない怖さを感じてしまって、二人が画面に出てくる度に「ヒイッ!」となっていた。
あと、小さい頃に観ていたらこのめちゃくちゃでドタバタな感じも楽しいな〜!だっ>>続きを読む
アニメ版のあのドタバタがそっくりそのまま……な感じ。けれど実写版なので、ドタバタというより……何というか、混沌としていた。(個人的に)観るのがちょっとつらくなってくるような。作業用BGM的なもので流し>>続きを読む
観る前は予告の中身がグロくてそれがポイントの一つなのかなと思っていたけれど……そうでもなく。
ゲイツたちの過去が見え始めた辺りから胃がじわじわ痛くなってきて苦しくなってきてしまった。人間不信に陥ってし>>続きを読む
原作を読み終えた時の「そんな……」みたいな、ずーんとした感じはあまりなかった。映画になるにあたって変更された点もいくつかあるようだし、そのせい? なので、まあまあかな〜、という。
物語冒頭での、狩猟>>続きを読む
キャスティングがいいな〜!と思った。それぞれのキャラクターと役者さんたちが持つ魅力がカチッとハマっていた気がする。
佐々木蔵之介が……いい!
笑い、人情、時代劇に欠かせない大立ち回り……がちょうどい>>続きを読む
怖さ、という点では大丈夫だった(先に観た人の感想から、怖さの肝みたいなものに薄々気付いていたからかもしれない)。
降りかかる呪い、そりゃあもちろん怖いんだけど、それよりも、呪いが降りかかる原因となっ>>続きを読む
うーん……??? といった感じだった。
タイトルにもなっているし、おそらくメインであろうラプラスの魔女の力がどれほどなのかいまいち分かりづらかった。それの見せ方というか描写に力をいれたほうがよかった>>続きを読む
石橋蓮司さんの存在感、纏っているその雰囲気たるや!!
それ以外は特に何もなかった……。めっちゃ怖い場面があるわけでもなし。終盤に出てきた、ボロッボロの家屋の感じは結構良かった。
あと、ポスターのデザ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
密着ドキュメンタリーを観ているかのようだった。
ワンショット、音や空気の変化をものすごく感じたし(誰かが店の外に出た時のあの開放感といったら!)、そして緊張感が途切れないので、観ているこちらも(いい>>続きを読む
老夫婦がはっちゃけてキレッキレに主人公たちを手にかけていくのかと思っていたら……その真逆、物悲しく、悲哀に満ちていた。
観賞後、映画を思い返してもこころがシワシワ……となっていく。
影に徹していたロ>>続きを読む
今ひとつだなあ、という印象。
しかし、ジョン・チョー、そしてリン・シェイが出ていたのでどうにか最後まで観れた。
あと、アンドレア・ライズボローがよかった。
呪怨が原作だけど、その感じは薄め。いやでも>>続きを読む
富江が怖いというよりも俊一とその母親のシーンがなんかこう強烈で怖くておぞましかった。
しかしそうさせたのは富江なので彼女は恐ろしかったのだ……うん。