今年最後にふさわしい良い映画でした
役所広司の演技素晴らしかった……
アンダーカレント=底流、深い底へ落ちていくような感覚、、期待してた瑛太の出番少なかったなぁ
音楽シーンが耳心地よかった〜
ちょっと舞台っぽい世界観。池松壮亮が常に出てるのは私的に眼福でした(^_^)森田剛の渋さかっこいい〜
映像監督を目指す主人公。
冒頭ちょっとモヤモヤしたりと、どうなるのかな〜と思っていたら、段々とユーモアが散りばめられたワクワクする展開に、、!笑いあり涙あり、テンポ良し。
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1回目はぽわ〜っと訳わからなくなったけど、2回観たら少しすっきりして、いい気持ちになった。現実で生きるためのお守りのような出来事なのかな。君たちはどう生きるかってことですよね宮崎さん、、、