甲本雅裕だけ方言がナチュラルすぎて、他キャストの方言のセリフが全て棒に感じてしまう
カット割多すぎてしつこいし、場所がコロコロと変わるうえに会話劇も少なく、パチスロ打ってるかのようだった。
ドラマ続編とだけあって終始劇場が一体となって笑っててあっという間だった
このレビューはネタバレを含みます
原作はかなり映画の脚本用な書き振りでシリアスよりであったが、映画はかなりコメディよりだった。
たけしの出演シーンはテレビで観るビートたけしそのもので終始ふざけていて楽しそう。
加瀬亮はアウトレイジビ>>続きを読む
原作未読。
原作がしっかりしてるんだろうおもしろかった。
ロケ地が岡山なの嬉しい
前半はディズニーへ行った親父の鬱憤でまだわかる。
後半は本当に意味のわからないインフルのときに観る夢のようだなと思ってたら、ほんまにインフルだった!?
たしかにガキのころ乗ったイッツアスモールワー>>続きを読む
オカルトよりもコワいのは人間の執着心
ゾンビという比喩の社畜映画かと思いきやほんまにゾンビ映画であり、サメ映画でもあり、ヒーロー映画でもあるクソカオスなストーリーで笑えた
仮にも元人間のゾンビを何の躊躇いもなくぶち殺しちゃうのも常軌を逸>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いままでのジブリ映画の色んな要素を寄せ集めた感は否めない。
インフルの時にみる夢のような気持ち悪さ。
いろいろと設定に矛盾点ありそうだが、夢の世界だからなんでもオッケー的な感じ。
たしかにこの内容>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
敵コンビ強すぎんかと思ったら、相性激悪ペアで自滅していって終わりやん。
次作でスパイダーマンとどう絡むのか楽しみすぎる
樹の設定をアレンジしたのは英断だった。
カースタントに原作愛感じたが、ヒロインとのラブシーンの演技が学芸会レベルでみてられなかった
細田守監督作品のトラウマアニメという、ワンピースらしくない作品。
終始、薄気味悪い感じがただよっていて良き
激アツでした。
中盤めちゃくちゃにサイケで気持ちよかったです。