均衡が崩れる塀の中と外。
上を潰すと下が混乱する。
それぞれのキャラクター同士の関係が全体的に濃くなってきて、キングスタウンの情勢もどんどん悪化していき目が離せない。
シーズン2のマイクは車移動のシ>>続きを読む
“マーベル・スポットライト”と冠した第1弾。
ユニバースの中でも独立したストーリーになっているそうだけど、1話目のあらすじ的な細かいところを気にしなければ、MCUとは離れてマヤのキャラクターを存分に楽>>続きを読む
ジェレミー・レナーが製作に名を連ね、弟の相棒イアン役のヒュー・ディロンは脚本も兼ねている。(ただのハゲじゃなかった)
囚人と警官の違いは、塀の中の悪か、外の悪か、というだけ。
キングスタウンから逃>>続きを読む
誰が敵で誰が味方か。
擬態や裏切りで大混乱。
最終話は期待してたんだけど、なんか不完全燃焼気味。
ソーのDNA欲しい。
ジェン役の女優さん、カメラ目線になるだけでユーモラスなオーラを発する好きなタイプ。
マーベルドラマの今までの流れをシーハルクスマッシュで全てぶち壊す!
ファンサービスも多くて楽しかった。
PS4のゲーム『MARVELアベンジャーズ』では、A-dayの事故でインヒューマンになってしまったけど、これはアベンジャーズ・コンになるわけか。
コミコンに行くのが大好きなあたしには、その気持ちよく分>>続きを読む
ムーンナイトはハルク的なポジション?
コスプレイヤーが喜びそうなコスチューム、格好いいです。
一人で演じているときも、アメリカ英語とイギリス英語で、スティーブンとマークの会話を使い分けているのが凄>>続きを読む
このドラマを観る前からゲームの『Marvel Avengers』をやってて、ホークアイやケイトを使って戦ってたので親近感がある(笑)
ケイト役のヘイリーは、彼女のアルバムも結構前から聴いててお気に入>>続きを読む
クリヘムにアルツハイマーの遺伝子があることが判明し、本当のドキュメンタリーになってしまった。
判明するシーンをカットしようとの申し出を断ったクリヘムの真面目で真摯な性格が全編に表れている。
私も医師>>続きを読む
シーズン1ではユーモラスでスピード感もあってワクワクしたけど、徐々に不穏な空気が立ち込め、重く哀しい展開が辛かった。
「彼に友達はいない」と散々言われてきたけど、シャーロックほど人間的で誠実な人はい>>続きを読む
マルチバースをここで学習して進みましょう、的なお話。
何回死んでも死なないロキ。
いつも必ず裏切るのに、なぜか憎めないキャラなんだよね。
シーズン2があるのは知ってたけど、1でもう少しまとめて欲し>>続きを読む
ただ消えて戻っただけじゃなく、アベンジャーズの活躍の陰で苦しむ人々に焦点を当てるマーベル、凄いです。
そしてシリアスな内容と反比例するように、バキ&ツバの子供のような喧嘩が面白い。
しかし、白人の>>続きを読む
エピソード1と2が盛り上がりすぎてその後は失速気味。
とは言え、それぞれのキャラクターへの愛着も強くなってきて、シャーロックの人間らしさが少しずつ見えてくるのも嬉しい。
最初は風変わりなシットコム劇場で始まったけど、4話目からの急展開に、終盤はもう映画。
ドラマの域を軽く超えている。
これを配信のみでやってしまうディズニーの恐ろしさよ。
それにしてもキャスリン・ハー>>続きを読む
「シャーロックに友達はいない」とみんな言う。
でも彼に惹かれ、信頼し、涙する人たちがいる。
これから“仲間たち”とどんな活躍をするのか、とても楽しみ。
ずっと観たかったシリーズ。
ホームズとワトソンの軽妙な会話、二人の純粋な好奇心。
事件に喜ぶ二人を見て、こちらもワクワクしてしまう。
ロバートダウニーのホームズも好きだけど、缶バッチさんのホームズむ>>続きを読む
日本語を流暢に話すアンセル・エルゴートに驚かされる。
昭和のアンダーグラウンドな東京の街が、VICEシリーズによく合う。