韓国映画ってやっぱりすごいなあ。スタイリッシュさと人情の混ざり具合が絶妙なのかもしれない。
▪️國村隼の演技がすごかった
あの年齢まで俳優を続けてきた人の演技はすごい
▪️子供のために自分の人生を犠牲にする選択をしなくてよかった
▪️生きていると死と向き合わなくてはいけない時がくる。身近な人>>続きを読む
とても大きな温かいなにかに包まれたような気持ちになる映画だった。
菅野美穂も小池栄子も池脇千鶴もすごく演技がよかった。
どこまでも懐が深い。菅野美穂が江口洋介の前だと急に幼い恋する少女の表情になって、>>続きを読む
1979年のアメリカ。
同性愛者への偏見は職を奪われるほど強い。
たぶん、今でも残っていて(日本にも)、マッチョ指向の強いアメリカの現在も知りたいと思った。法律は多数派に添うように作られていて、それは>>続きを読む
宮沢りえ扮する双葉のようなどこまでも大きくて深くて熱い心を持ちたいと思った。オダギリジョーがハマり役。彼は何を演じてもオダギリジョーになる。情けなくて、可愛くて、どうしようもなく魅力的だと思った。
アーミーの友達に誘われて。
dynamiteが好きなだけのわたしにとっては可でも不可でもなく。
圧倒的にユンギ優勝してた。ユンギの魅力ってなんなんだろう?結論が出なかった。
せっかくだからアミボム振り>>続きを読む
「左手は添えるだけ」
表現すべきものがある人が作る作品のブレなさと力強さよ...!!
チバの歌声と5人の姿が重なったあの瞬間、震えた。
1960年代の香港の小物が可愛い。ミルクガラスのコーヒーカップが欲しい。
マギー・チェンのイヤリングとチャイナドレス。真似して大ぶりのパールのピアスを買っちゃった。(当然偽パール
憂いあるトニー・レオン。
思いが強い方が傷つく。
10年前に観た時はチャン・チェンのかっこよさに目を奪われたけど、今回はそうでもなく。また10年後のわたしはどう思うのかな?
そんな映画があっていい。