Fujimoriさんの映画レビュー・感想・評価

Fujimori

Fujimori

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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木星と無限の彼方の章で頭ぐわんぐわん揺さぶられた

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ううーーん、途中から置いてかれた…
原爆を作る側の視点はこれまで全くなかったので、歴史に忠実に描いたものであるなら新鮮な視点だった

原爆を落とすのが多くの人を救うっていう使命のもとの行動だったのか、
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空白(2021年製作の映画)

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かなり好きな映画だった。
優しさと冷たさは表裏一体だなと思った。

バーバリアン(2022年製作の映画)

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おばば、気持ち悪くてサイコーー!
前半は王道、後半はちょっと捻りのバランスもよしだ

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルイがアマの葬式で絶叫するところが忘れられない

そして父になる(2013年製作の映画)

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知らない方が良かった真実なのかもと思ってしまった。それが1番幸せな気がするから、あってはならないとこだけど

ダークナイト(2008年製作の映画)

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ハービーを見てブレイキングバッドのガスを思い出した、

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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急に手術室に入って来て、オペしてもらうの笑っちゃった、スカーレットヨハンソン好き

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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エリオが多分一生覚えてる夏の時間をこっそり記録した感じがとってもいい。景色のざらざら感が大好き。北イタリアに行ってみたい。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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一人ひとりたくましい、こんなに下積み時代があったなんて知らなかった

(2022年製作の映画)

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そんなに上手く行く??みたいなところがあったけど、映画だもんなそうだよな

ハンニバル(2001年製作の映画)

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イテテテテとなりながら観た
頭パッカーーン映画

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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終わり方がさっぱりしてて、良かった。
お父さんが狂児に名前をこっそり変えちゃうところ可愛い

正欲(2023年製作の映画)

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自分は分かり合えない人間だと思い、、生きるのも自由。なんとか理解してと、周りに叫び続けるのも自由。どっちも間違いじゃない。

そばかす(2022年製作の映画)

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ジタバタしながらも進んでいる感じ、かなりいい

スペースマン(2024年製作の映画)

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SFと思ったら、全然要素なくて、めためたヒューマンドラマだった

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