もりいたあつくんさんの映画レビュー・感想・評価

もりいたあつくん

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一度死んでみた(2020年製作の映画)

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何のためにこの映画を作ったのか
わからない。
意味のない映画。

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.7

この映画のロケ地は愛知県。
私は愛知県県民だから愛知県の風景を見られて良かった。ストーリーは普通。

まく子(2019年製作の映画)

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図書館でこの作品のDVDを借りて、観賞しました。
現実っぽいけどファンタジーな作品でした。

ナイトウォッチ(1997年製作の映画)

3.4

テンポよく話が進みます。
わかりやすい良作サスペンスです。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

4.0

90年代後半の若者文化と
社会情勢を知ることができる作品

バウンス ko GALS(1997年製作の映画)

-

20世紀末、
1990年代後半の日本の女子高生を描いた映画として
バウンスkoギャルズとラブアンドポップの2作品は
永久に語り継がれます。
私はあの時代が好きでした。

しあわせ家族計画(1999年製作の映画)

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1999年製作の映画です。
出演者がすごく豪華です。
1999年当時の社会と文化が感じられます。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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この映画は配信でみました。
この映画が製作された1997年の女子高生文化が
感じられて、懐かしい気分になりました。
当時は不景気だとかバブル崩壊だとか言われてましたが
若者文化は元気でした。当時の元気
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DOOR(1988年製作の映画)

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これは配信で見ました。
私はこの映画が公開された1988年(昭和63年)当時は
小学生高学年だったので、懐かしい気分で見ました。
主演の高橋さんとストーカー役の人の怪演が
良かったです。恐怖を感じるテ
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ISOLA 多重人格少女(2000年製作の映画)

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阪神大震災を題材にした作品は貴重。
石黒賢の演技がかっこよかった。
他は凡庸。

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

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この映画を見ると
今から25年の1997年を思い出します。
この映画の監督は1997年という20世紀末の時代を
記録しようとして、この映画を撮ったと思います。