身体能力高めのゾンビが出てくるゾンビ映画。
早々にアルカトラズからオサラバするので、アルカトラズ感はほぼ無い。
あとは犬が可愛いだけ。
犬以外の見せ場は無い。
これ、トレマーズじゃない!!
ノー!トレマーズ!
イエス!モンゴリアン・デス・ワーム!
馬が落下するシーンが衝撃的。
あと、サマラがアグレッシブに移動するのを見て「やっぱりハリウッドは違うなぁ…」って思った。
「お約束」満載のアクション映画。
最後まで楽しく見ることが出来たけれど、前作のデブがいないのが残念。
主人公の万能感が半端無い。
何でもこなせる安心感。
このパパ、明らかにただの消防士じゃない。
作品の説明に「ガーリーでポップで、キュート!」みたいなことが書いてあって、「おいおい、何の説明にもなって無いだろ」って思ったんだけど、観てみたら説明文通りの内容だった。
事態をどうにかしようと頑張るウルフさんが健気で泣けてくる以上に、プレデリアンの出産方法にドン引きした。
一人の男がヒトラーを暗殺した後ビッグフットを殺しに行く、というタイトル通りの話だった。
一番の見所は最初の東映のロゴに滴下血痕が付着するところだから、後は見なくても問題無いと思う。
モンスタートラックが主役のクソ映画。
フォースとフォースを信奉する人達に謝った方がいいと思う。
呪われた時計台、吸血鬼、謎の美少女、悪魔崇拝、エドガー・アラン・ポー…等々いろいろ詰め込まれていて脳が混乱するタイプの物語だった。
映像は凄く幻想的。
正に夢のヴァージニア。
子供怖い系胸糞映画。
数多く存在する胸糞映画の中でも結構高ランクの胸糞具合。
ワンコの死を乗り越え、苦虫を噛み締めたチベットスナギツネのような顔をで結末を迎えようとしてたのに、最後のシーンでマイルズ君>>続きを読む
メスライオンが美人さん。
それにしても、ハンターとエクソシストの死亡率が高過ぎるのが気になる。
ドウェイン・ジョンソンなら一人で全部倒せそうだなぁ…って思いながら観る映画。
その首で本当にいいの!?本当にその子でいいの!?大丈夫なの!?
一応家怖い系。
恐怖発生ポイントが洋画風で、邦画の陰湿な感じが好きな自分にとっては終始ゴミだった。
モンスターがボーンしたりバーンしたりする映画だと思ってたら、絵に描いたような旅物語だった。
まさにロードムービー。ロードムービー好きな人にお勧め。
侵略されてるのはバージニア州の田舎で世界ではないし、決戦の地もワシントンD.C.ではない。
彼氏の浮気を疑って尾行してみたら、予想以上にヤバいことになったよ☆って話。
色々中途半端で色々残念だった。
気象観測員が灯台守になるまでの物語。
もしくは、人は独りでは生きられないという話。
ちょっとコミュニケーション能力に難がありそうな侍が猫を連れて旅に出て帰ってくるだけの映画。
主人公は死なないし、主人公に不可能はないし、猫はただただ可愛い。
何がサイコかと言えば犯人は勿論サイコなんだけど、職場のお金を持ち出す被害者も大概サイコだと思う。
横領、ダメ絶対。
動機は凄く単純なものだったんだけど、話は粉砕骨折した手首のように複雑だった。
景色が凄く綺麗だった。
繰り広げられる惨劇の側で白鳥が優雅に鳥生を謳歌しているのが印象的。
というか、それしか覚えていたくない。