もとさんの映画レビュー・感想・評価

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

原作から興味本位で見た。
正直全然期待してなかったけど、
テンポも良くて面白かった！

殺されたい願望以前に
生徒を下の名前で呼ぶ先生って
キモイと思いまーす🙋‍♀️

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

かわいい窪塚洋介。
こういう役もやってたんだね

GO(2001年製作の映画)

私の知識不足もあるんだけど、
国籍ってそんなに重要？と思ってた。
けど杉原の言葉には考えさせられる。
だけどこれはあくまで恋愛の話
窪塚くんと柴咲コウがとても良い。

「めっちゃ💩してえ」のくだり大好>>続きを読む

イテウォン殺人事件(2009年製作の映画)

うーん、モヤモヤ、、
でも事実に基づいてるからこそか…

気になって事件について調べた。
この映画をきっかけに再捜査されて
逮捕まで至ったようだけど、酷い

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

エズラ・ミラー目当てで見た。
坊主になっても美しい

君の誕生日(2018年製作の映画)

昨年視聴済だけど、もう一度。
初めて見たときはセウォル号のこと
よく知らないまま見てた。
知ってから見ると、より悲しい。

残された遺族も、助かった同級生も
周りにいる人達も、みんな苦しい

ただ、ど>>続きを読む

虐待の証明／ミス・ペク(2018年製作の映画)

見ていて嫌になるシーンが多い分、
ハッピーエンドで良かった。

でも実際の事件は違ったのか、、
助けてくれる人がいればと思うけど
他人が介入しにくい問題だとも思う。
私がミス・ペクなら、、自信ない

7つの贈り物(2008年製作の映画)

意図が読めるから泣きはしなかった
けど、ただただ苦しい。

やめろ、お互いのために離れろ、
そんなに優しくするな、やめてくれ
ってずっと思ってた。

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

酷い、、胸糞というより絶望。
一切の救いも慈悲もない

違和感と不快感を楽しむような
じわじわホラーかと思ってたら、
ラストにびっくりしました…

春画先生(2023年製作の映画)

途中までは面白かったんだけど、
急激にアブノーマルになってからは
着いていけませんでした…

北香那ちゃんこんな可愛かった？！
ってびっくりするぐらい可愛い。
表情も仕草も美しい身体も全て眼福

耳をすませば(2022年製作の映画)

答えられなかったから…で、
その手紙は答えになってなくない？
YESかNOで答えられる話でしょ？
雫はそんなこと聞いてないけど。

ちょっと独りよがりじゃない？

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

なんて甘美で官能的
共依存と執着。物悲しくて美しい。
でも終わり方は明るくて、最高👍🏻

そしてなにより
トム・クルーズの美しさ

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

みんなが教えてくれた全てが
繋がっていくところ、最高。

男の子も妹も頑張ったね😢

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

冒頭がめちゃくちゃ可愛くて
そこだけ繰り返し見た。
なにそのドレス、かわいっ！

バービー(2023年製作の映画)

冒頭のバービーランドが可愛い。
それ以上でも以下でもない

シンデレラ(2015年製作の映画)

シンデレラ好きじゃなかったけど
久しぶりに見たら良かった。

青いドレスが本当にきれい。
余計な装飾がない鮮やかな青だから、
圧倒的に目を引くね。

変な家(2024年製作の映画)

原作と映画は別物として楽しむ。
ということは心得ているつもりだけど
それにしても、、あまりにも、、、

でもチェーンソーおばあちゃんと
シャイニングもどきは笑う。

恋は光(2022年製作の映画)

女の子たちが可愛すぎる。

馬場ふみかちゃんが
あざとかわいくて好き🫶🏻

この子は邪悪(2022年製作の映画)

タイトル回収が好き
だけど胸糞。これは嫌いな胸糞
巻き込まれた人達がかわいそう
純くんを返せ

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

あのまま終わってても
私は嫌いじゃなかったけど、
これはこれで嫌いじゃない。
一瞬置いていかれたけど。

菊池風磨のあげたあげた男が
リアル過ぎウザ過ぎ超好き

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

ビニールハウス(2022年製作の映画)

こういうの大好き。

彼女の選択が全て裏目に出て
最高に最悪な結末。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

久しぶりに観たくなって。
2回目でもめちゃくちゃ泣いた。
辛い悲しすぎる、だけど愛しい
嗚咽するほど泣いた。

悪女(2023年製作の映画)

こんな事件あったよね。

元の事件をそんなに知らないけど
台湾映画にするとこうなるのかー
という面白さはあった。

そばかす(2022年製作の映画)

大人だから受け入れられますって、
受け入れてないのはお前だろ。
変わった価値観を押し付けるとか
ちゃんとした価値観を教えるとか、
押し付けてるのはお前だろ。

PLAN 75(2022年製作の映画)

設定が面白い。
悪くない取り組みだとは思うけど、
それは自分が使う側だったらの話で
親が言い出したら止めるだろうなあ
わがままだけど。

でもちょっと機械的過ぎて悲しいね
せめて個室にしてくれ

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

ホームビデオ見てるくらいリアル
表面上は和やかで楽しい団欒なのに
棘が隠れてるみたいで怖かった。

とにかく樹木希林さんが圧巻
あんなに優しくふんわり喋るのに
言ってること怖過ぎる。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

優しい世界。
自分と重ねて、ぎゅっとなった。

ままならない自分が嫌になるよね。
だけど栗田科学に出会えてよかったね。
私もそんな場所が見付かるといいな、

かがみの孤城(2022年製作の映画)

行かないんじゃなくて行けないのに
ほんとにお腹が痛いのに、
ってところ、絵本を思い出した。

熱のあとに(2023年製作の映画)

ホス狂いのメンヘラ女じゃん、、
と思う反面、最高にイカすと思った。
彼女の愛も全然理解はできないけど、
出来ないからこそ、面白かった。

橋本愛ちゃんと太賀くん、
木竜麻生さんの演技がとても良い。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

4見てないけど、見ちゃった。
そんな奴が言うことじゃないけど
このシリーズは本当にハズレがない
素晴らしいラスト。

最後の最後まで面白い。
１に繋がるところ、天才なの？

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

これも確か高校生くらいに見た。
日焼けサロンのとこは覚えてたけど
後は全然覚えてなかった。

ラスト3人以外にもめちゃ死ぬやん
と思ったら、そういうことね、
やっぱり面白い。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

確か高校生くらいのときに観てて、
歯医者のシーンは覚えてた。

ちゃんと1作目から続けて見ると
その繋がりが分かって、より楽しい。
そしてクレアがめちゃくちゃ美しい。
キンバリーは泣き顔が可愛い。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

デッドコースターは覚えてたけど
シリーズなのは忘れてた。
1作目は初めて見たかもしれない。

死ぬ？死ぬ？っていうハラハラが
とっても楽しい。ラストも良い

総理の夫(2021年製作の映画)

田中圭がかわいい
理想の夫。理想の夫婦

声もなく(2020年製作の映画)

切ない。。
巻き込まれたとはいえ犯罪だし
そもそも悪いことしてるんだけど、
一緒に過ごした時間が優しいから
なんとも言えない気持ちになる。
間違ってても温かかった