このレビューはネタバレを含みます
英語学習のモチベ上がる!
見返してやりたい!という思いだけじゃなくて純粋に学習を楽しんでいっているのが良かった。
自分を好きになれば、古いものも新鮮に感じるってセリフも素敵。
好きな自分になるために>>続きを読む
おじさん達が極寒の地で楽しそうに生活してるのが見れて至福
というか南極にも可愛い生き物いるじゃん、堺雅人っていうさ
一人一人の人間にそれぞれの人生があって、
私達はたまたまこのタイミンでその人に出会っただけで、、
偶然の中に私たちは生きてるからこそ、周りの人を大切にしていきたい。
人をもっと好きになった。
ギャグと感動のバランスが最高
時代劇としても好き
毎シーン、種類の違うドキドキがあって飽きない
物語上を漂う哀愁や孤独感の表現が上手かった
フライヤーからホラー映画だと思ってたよごめんね
幼少期に読んだ「ミッケ!」をなんだか思い出す世界観
クラリスとレクター博士の敵とも味方とも言えない関係性が好き。
彼は檻の中にいるのに、まるでこっちが囚われているかのような緊張感良かった。
学生最後の映画だった
作中で宇宙の恐ろしさを表現しているのに、なぜだか憧れは増すばかり。
宇宙は色んな意味で魔物。
いつも眺めてる空を超えた先にこんな世界があるって思うとワクワクするね
ウィルが本当に悪いやつだったら、ここまで親身に想ってくれる友達はいなかっただろうな
雨と雪に目が行きがちだけど、結局は母(花)のストーリーなんだって最後に思わせてくれた。
あの使われなかった民家に人々が集い、彩りを感じるようになったのも素敵。離れて暮らしていても、間違いなくそこはみん>>続きを読む
グラフィックのめっちゃ綺麗なオープンワールドのマリオって感じ!!
ゲームしたことある人なら、「この場面でこのアイテムが!?このキャラが?!」という感じでより楽しめそう
どのキャラも可愛くって、敵味方>>続きを読む
ジョーの眼差しについつい惹き込まれる、、
BGMが控えめなので、ゆったりした気分で見るのに最適だった。
両親の恋を成就させられるか、博士の命を救えるか、無事に未来へ戻れるか。
一つだけでも作品一本成り立つような要素が沢山詰め込まれてて見ていて飽きない!
あのBGMはこの映画のものだったんだね笑
人間ってついつい行動できる人に頼りがちになるので、誰かの希望になるって実はすごく損な役回りだと思う。
ただ、自分の命を守るために逃げたり、傍観するのを卑怯な行為だと決めつけることも出来ない。
これが難>>続きを読む
登場人物が多い分、主人公以外に深い感情移入はしにくかったかも。ストーリーも結構わかりやすい感じ。
でもキャラクターと設定はすき!カミロ良すぎた
search1と構成は同じになりがちだけど、その分ストーリーは前作よりも緊迫感溢れるものだった。
ネットを使えば情報は直ぐに入手出来る。だけど、それが正しい情報かは分からないってことが二転三転するスト>>続きを読む
コミカルでポップな表現と可愛らしい色合いが、幼少期にしたおままごとを想起させる。
ただ、シリアスな場面がメインとなる後半は上記に述べた良さが仇となり、私的にはあまり入り込めなかった。
見どころしかなくてあっという間に2時間たってた。
このめぐり巡る生命の躍動はアニメーションでしか表現出来なかったと思う
鳥はよく自由の象徴として描かれるけど、それは住んでいる世界に自由があってこそだ>>続きを読む
因習村の代表作と言えばこれ!
限られた人間関係ほど、人間の欲や想いは濃密になっていくよね
陰湿な昭和の雰囲気好きだなー
別々の人生を歩んでいる四姉妹であるが4人集まれば、たちまち長女になり次女になり、三女、末っ子になり、、
まるで女学生の青春を見ているような、若々しい印象を受ける映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
幽霊族唯一の子孫である鬼太郎と、使い捨ての道具として扱われる人間の子供の対比が上手く描かれていると感じた。
妖怪を差別し、また人間の中でも順位をつけようとするその浅はかさ
妖怪と人間の違いってなんな>>続きを読む